この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) ISO HEMLOCKについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
ISO HEMLOCKはB&T APC556という銃がモデルになっています。
シーズン3で弱体化を受けましたが、それまではWarzone2.0やDMZではメタとなっているARでした。
先に紹介しますが、弱体化を受けたとはいえ、今でも十分使える武器だと思ったので紹介したいと思います。
更新履歴
- Warzone2.0/DMZ用ISO HEMLOCKのおすすめカスタムを紹介 (2023年4月18日)
ISO HEMLOCK修正内容
以下のMW2用のカスタム紹介記事の中で修正内容を更新しております。
そちらをご参照ください。
ISO HEMLOCKのおすすめカスタム (Warzone2.0/DMZ)
- マズル:エコーレス-80
- バレル:フィールダーT50
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- マガジン:45ラウンドマガジン
- リアグリップ:SAKIN ZXグリップ
マズルにはエコーレス-80を使っています。このアタッチメントはTAQ-56(AR)の武器レベル14で解除可能です。Warzone2.0やDMZでは音で位置が分かりづらくなるサプレッサーを付けるのがおすすめです。サプなしだと音が遠くまで響いてしまい位置が特定されてしまいます。ハービンジャーD20を使うケースも見られますが、軽さを重視してエコーレス-80を使っています。
バレルにはフィールダーT50を使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル13で解除可能です。Warzone2.0やDMZのメインとなるアルマズラはマップが広く長距離での戦闘が多くなります。そのため、有効射程距離、弾速、反動制御が強化できるこのアタッチメントがおすすめです。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。長距離戦が多くなるのでサイトは必須と言っていいです。好みでいいので使いやすいものを付けましょう。
マガジンには45ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル18で解除可能です。Warzone2.0やDMZではフルアーマーで体力が250に設定されています。マルチだと100なので2.5倍になります。その影響もありキルに必要な弾数も増えるので必然的にマガジンの弾も多く必要になります。必須なので付けましょう。
リアグリップにはSAKIN ZXグリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル21で解除可能です。デメリットほぼなしで反動制御が強化できるおすすめのアタッチメントです。アンダーバレルでも反動制御は強化できますが、機動性のデメリットが大きいので、リアグリップで調整するのがおすすめです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
エコーレス-80 (マズル)
フィールダーT50 (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
SAKIN ZXグリップ (リアグリップ)
最後に
ISO HEMLOCKはTAQ-56に非常に似た武器になっています。
シーズン3で弱体化を受けていますが、使った感触はそこまで弱くはなっていないです。
もしかするとあまり差がでなかったということで再度調整が入る可能性も十分あるかなとは思います。
まだ強いうちに使っておきたい武器になります。
現時点ではARではトップの性能だと思います!
では、最後まで見て頂きありがとうございました!
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