この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するライトマシンガン(LMG) SAKIN MG38について、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
SAKIN MG38は、デフォルトで100発の弾があり、LMGらしい重さと火力を兼ねた武器となっています。反動も大きすぎず、比較的バランスの良いLMGです。
WarzoneやDMZにおいても、中遠距離で安定した火力を持っており、ARには撃ち負けない火力になっています。一方で、エイム速度の遅さやリロード速度の遅さが目立つので、立ち回りは重要になります。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のSAKIN MG38カスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- SAKIN MG38のおすすめカスタムを紹介 (2023年1月16日)
SAKIN MG38のカスタム紹介
- マズル:ポーラーファイヤーS
- バレル:20″BRUENシルバーシリーズバレル
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:CRONEN WL55
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:BRUEN Q900グリップラップ
マズルにはポーラーファイヤーSを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル5で解除可能です。Warzoneでは必須とも言えるサプレッサー付きのマズルで、弾速、射程距離、反動制御も強化できます。ZLRタロン5も同じような性能ですが、エイム速度が大きく下がっている気がするので、ポーラーファイヤーSがおすすめです。
バレルには20″BURUENシルバーシリーズバレルを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル16で解除可能です。射程距離と弾速、反動制御が強化できるので使用しています。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みで調整してください。
アンダーバレルにはCRONEN WL55を使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル7で解除可能です。ロングレンジでもしっかり弾を当てれるように命中率を強化するために使っています。
リアグリップにはBRUEN Q900グリップラップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル3で解除可能です。エイム速度が遅いのがLMGなので、このアタッチメントで強化しています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ポーラーファイヤーS (マズル)
20″BRUENシルバーシリーズバレル (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
CRONEN WL55 (アンダーバレル)
BRUEN Q900グリップラップ (リアグリップ)
最後に
SAKIN MG38は中遠距離ではメタ武器になっているRPKと同等以上の火力を持っています。しっかり弾を当てればかなり強いLMGになっています。
一方でRPKはリロードが非常に速いLMGですが、SAKIN MG38はデフォルト100発で、リロード時間は結構長めのLMGになっています。
弾数はしっかり管理して、リロード時はうまく立ち回る必要があります。
今回のカスタムでは反動を抑えた使いやすい形にしているので、一度使ってみてください!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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