この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するアサルトライフル(AR) ISO HEMLOCKについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
ISO HEMLOCKはB&T APC556という銃がモデルになっています。
感覚としてはほぼTAQ-56のような武器で、低反動で扱いやすい反面、速射力が低めで火力もそこまで高い印象はありません。
特徴としては、5.56弾と.300弾を付け替え可能なので、弾によって火力を変更することができます。
更新履歴
- シーズン2パッチの内容を追記 (2023年3月11日)
- ISO HEMLOCKのおすすめカスタムを紹介 (2023年2月18日)
ISO HEMLOCKの解放条件
- シーズン2バトルパスB11で解放可能
条件としてはひたすらゲームをしてトークンを貯めて解放するだけです。
特に難しくはないのですが、時間はかかる条件になっています。
新しいモードなどをプレイしながら気長にトークンを貯めましょう。
ISO HEMLOCK修正内容
シーズン2パッチ
- .300 ブラックアウト弾がHitscanとして登録される不具合を修正
ISO HEMLOCKのおすすめカスタム
- マズル:KOMODOヘビー
- バレル:
- レーザー:FSS OLE-Vレーザー
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:R-COM S4
- アンダーバレル:
- 弾薬:5.56高速弾
- マガジン:
- リアグリップ:
マズルにはKOMODOヘビーを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-556(AR)の武器レベル18で解除可能です。垂直反動がそこまで大きくないので、水平反動を大きく下げれるこのマズルを使っています。XTENハボック90なんかもおすすめです。
レーザーにはFSS OLE-Vレーザーを使っています。このアタッチメントはEBR(MR)の武器レベル10で解除可能です。エイム速度がかなり強化されます。一方で、エイム時にレーザーが視認可能になります。シーズン2からレーザーアタッチメントに対しても武器調整ができるようになりました。少しネタ要素もありますが、試しに付けてみるとかなり使い勝手が良かったので紹介しています。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。この武器はアイアンサイトの視認性が悪いのがデメリットになります。サイトを付けないとうまく扱えなかったので付けています。不要な場合はアンダーバレルやリアグリップに他のアタッチメントを付けてください。
ストックにはR-COM S4を使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル11で解除可能です。機動性を強化するためにこれを使っています。反動が大きくなりますが恐らく他のアタッチメントと武器調整の結果、問題なく使える状態になると思います。
弾薬には5.56高速弾を使っています。このアタッチメントはSTB556(AR)の武器レベル7で解除可能です。最近LMGを使っていたからか、弾速が遅いのが気になるようになりました。弾速が遅いと中遠距離でかなり弾当たりが悪くなってしまうので、そのようなときにはこのアタッチメントがおすすめです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
KOMODOヘビー (マズル)
FSS OLE-Vレーザー (レーザー)
CRONENミニプロ (サイト)
R-COM S4 (ストック)
5.56高速弾 (弾薬)
最後に
ISO HEMLOCKは使った感じはTAQ-56に非常に似た武器になっています。
シーズン2からレーザーアタッチメントに武器調整ができるようになったので、今回紹介したカスタムでは使っていますが割といい感じに機動性が上がっています。
もし反動が大きいと感じる場合は、サイトが不要ならサイト外し、サイトが必要ならレーザーを外してリアグリップにSAKIN ZXグリップを付けてみてください。
さらにレーザーも不要な場合はアンダーバレルに好みのものを付けてもらえばいいと思います。
新武器なので強いかどうかが気になるかと思いますが、環境を壊すほど強い武器ではない印象です。
普通に使いやすい武器といった印象です。
一度アンロックして使ってみてください!
では最後までありがとうございました!
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