CoD DMZ：派閥任務攻略（フライトプラン）編

本記事では、Call of Duty Warzone2.0のDMZの派閥任務、「フライトプラン」の攻略方法について記載します。

契約の概要（フライトプラン）

我々がアクセスしたいコンピューターがアル・マズラの各所にある。

特別なソフトウェアを入れたUSBメモリをアル・マズラ・シティのデッド・ドロップに設置した。

場所はサルワナホテルの近くだ。

ターゲットは3つ。1つ目はアル・マリク国際空港の航空管制塔。2つ目はザヤオブザーパトリーの北望遠鏡の1階隅にあるコンピューター。3つ目はアル・マズラ・シティのテレビ局オフィスの隅にある机。

これらのコンピューターにUSBメモリを繋げてほしい

ブラックマウスのティア5のキーであるこの任務は、以下のタスクをこなす事でクリアできます。

・サルワナホテルの路地、アル・マズラ・シティ南東にあるゴミ収集箱のデッド・ドロップから、ハッキング済みのUSBメモリを3個調達せよ

・1回の出撃で、航空管制塔、北観測所望遠鏡、アル・マズラ・シティのテレビ局に、ハッキング済みのUSBメモリをそれぞれ設置せよ

報酬は以下の通りです。

・40000XP

・武器設計書『BALANCING ACT』

まず、この任務を実施するための前提条件があります。

それは、Ch7の編集部の鍵と、管制塔の鍵が必要となるという条件です。

そのため、まずは上記の鍵を手に入れる事から開始する必要があります。

尚、管制塔の鍵はショップで購入することが出来ます。

しかし、Ch7の編集部の鍵はショップで購入できないため、HVTエリミネート契約を実施したり鍵部屋を開けてレアアイテムボックスを開くなどして入手してください。

ちなみに、サイードのショッピングセンターは鍵なしで入れて、アイテムボックスも豊富なのでおススメです。

事前準備が出来たらアル・マズラ・シティのデッド・ドロップにUSBメモリを取りに行きます。

この任務にたどり着いている方にとっては、良くいくところだと思います。

デッドドロップの場所は以下の記事をご確認ください。

デッド・ドロップを開けると、「ハッキングしたUSBメモリ」が格納されているので、バックパックに収納してください。

続いて、無事にUSBメモリを獲得できたら、3か所のコンピューターをハッキングします。

3つの場所は、概要に記載されている通り、アル・マズラ・シティのCh7の編集部、ザヤ山の北側のレーダードームの1階、エアポートの管制塔の一番上にあります。

まず、Ch7の編集部ですが、1Fからエレベーターで上がってCh7の編集部の鍵を使って入って左奥の方のコンピューターとなります。

近づくと、「ハッキングしたUSBメモリを仕掛けろ」と表示されるのでアクションボタンを押します。

続いて、ザヤ山のレーダードームへ向かいます。

一番北側（マップを開いて上側）の丸い建物が目的地です。

その建物の1階にコンピューターがあるので、同様にハッキングを行います。

最後に管制塔です。

ここは一番上の管制室にあるコンピューターにハッキングしたUSBを仕掛けます。

重要拠点だけあって中に敵が多いので注意です。

3か所全てにUSBを仕掛ける事が出来れば、任務完了となります。

DMZの任務の一覧はこちらのページにまとめています。

よければ他の記事も参考にしてみてください。

それでは、良いDMZライフを！