この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するライトマシンガン(LMG) RPKについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
RPKは、現在Warzoneにおいてもっとも使われている武器になります。LMGなのでロングレンジでも減衰しない火力と、安定したリコイル、LMGの中でもエイム速度やリロード速度が速く比較的軽いこの武器はWarzoneなどの広いマップには相性がいい武器になっています。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のRPKのカスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- RPKのおすすめカスタムを紹介 (2023年1月18日)
RPKのカスタム紹介
- マズル:ポーラーファイヤーS
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:フェーズ3グリップ
- 弾薬:7.62高速弾
- マガジン:
- リアグリップ:DEMO-X2グリップ
マズルにはポーラーファイヤーSを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル5で解除可能です。結構使えるアタッチメントなので解放しておきましょう。Warzoneでは必須とも言えるサプレッサー付きのマズルで、弾速、射程距離、反動制御も強化できます。RPKにはZLRタロン5を付けるカスタムが紹介されていますが、エイム速度を意識してこのアタッチメントを使っています。もっと反動を強化したい場合はZLRタロン5を付けてください。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みでサイトは選んでください。Aim-OP V4が使われるケースもあります。
アンダーバレルにはフェーズ3グリップを使っています。このアタッチメントはVEZNEV-9K(SMG)の武器レベル9で解除可能です。反動制御を強化するために付けています。もう一つFTACリッパー56も似たような性能になっています。個人的にはどちらでもいいと思いますが、フェーズ3グリップのほうが若干エイム速度が速くなってそうで、FTACリッパー56のほうが若干反動制御が強くなっているようです(差が微妙過ぎて体感的には分からない)。好みで選んでください。
弾薬には7.62高速弾を使っています。このアタッチメントはKASTOV-762(AR)の武器レベル13で解除可能です。ロングレンジでの弾当たりを良くするために付けています。距離が伸びれば伸びるほど弾速が重要になります。これは体感できるレベルで変化があります。
リアグリップにはDEMO-X2グリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル18で解除可能です。反動制御を強化するために付けています。マズルをZLRタロン5ではなくポーラーファイヤーSを付けているので、それを補うために強化しています。マズルにZLRタロン5を付ける場合は、エイム速度を強化できるアタッチメントに変更しても良いと思います。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ポーラーファイヤーS (マズル)
CRONENミニプロ (サイト)
フェーズ3グリップ (アンダーバレル)
7.62高速弾 (弾薬)
DEMO-X2グリップ (リアグリップ)
最後に
冒頭に述べた通りRPKはWarzoneで非常に使われている武器で多くのカスタムが紹介されています。
レーザーにFSS OLE-Vレーザーを付けてエイム速度を強化するカスタムを多く目にしましたが、LMGに関してはエイム速度が遅いが故、見てからエイムするのではなく、来そうな際にエイムを置いて待つケースが他の武器よりも多いです。
そのため、このレーザーを付けると敵から視認されてしまうケースが多くなるので、レーザーを付けないカスタムで考えています。
エイム速度を補うためにマズルを軽いものに変えて、リアグリップで反動制御を補っています。
今RPKを使っている方も一回このカスタムを試して頂き、使用感をコメントなど頂けると嬉しいです。
では最後まで見て頂きありがとうございました!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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