本記事では、Call of Duty Warzone2.0のDMZの派閥任務、「内部告発者」の攻略方法について記載します。
契約の概要(内部告発者)
今回の任務にはいつも以上に気合を入れてくれ。内容はシンプルだ。
タウンホールからノートPCを手に入れて、それを別の場所に置いてきてほしい。
簡単にそう聞こえるだろうが、油断は禁物だ。
そのノートPCはアシカの行政機関のもので、荷物にはスクリュードライバーを同梱してもらう必要がある。
デッド・ドロップの場所はタウンホールのすぐ外にあるガソリンスタンドの裏手だ。
エリアはシャドウ・カンパニーの部隊が厳重に警備しているが、上手くやれば見つからずに済むかもしれない。頼んだぞ
クラウンのティア1のこの任務は、以下のタスクをこなす事でクリアできます。
・アシカアイランドのタウンホールから知事のノートPCを入手
・1回の出撃中にアシカビーチクラブのデッドドロップにノートPCを持っていけ
・1回の出撃中に同じデッドドロップにドライバーを配達
報酬は以下の通りです。
・5000XP
・密輸品『SA-B50(MR)』
タスク攻略
タウンホールとデッド・ドロップの場所
まず最初に場所の確認です。
今回の任務で行く必要があるタウンホールですが、マップ上では「シティホール」と表記されています。
そしてデッド・ドロップの場所はシティホールの前のガソリンスタンドの裏手にあります。
尚、シティホール(タウンホール)に入るには鍵が必要となります。
鍵の名前は「シティホール隠れ家の鍵」、リージョンのティア1の「健康第一」という任務の報酬で手に入れることが出来ます。
知事のノートPC
続いて知事のノートPCの場所です。
このノートPCは、シティホールの鍵を開けて入って、1Fの事務所のような場所の真ん中の机の上にあります。
シティホールへ入るのは1Fの南側の扉が一番近いと思います。
中には沢山の強い敵がいるので、気を付けてください。
アシカ・ビーチ・クラブのデッドドロップ
続いて、知事のノートPCをデッド・ドロップへ入れに行きます。
場所としては目の前のガソリンスタンドの裏手なので近いです。
ただし、シティホールに入った時点で沢山の増援が来るので、外にも敵が多いと思うので気を付けて移動してください。
最後に、同じデッド・ドロップにドライバーを入れれば完了です。
ドライバーは敵のドロップやツールボックスコンテナ等で探しておくと効率的です。
尚、上記の具体的な場所は動画をご覧いただけると幸いです。
良ければ、チャンネル登録&高評価頂けると励みになります。
DMZの任務の一覧はこちらのページにまとめています。
よければ他の記事も参考にしてみてください。
それでは、良いDMZライフを!
コメント