この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) KASTOV-545について、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
KASTOV 545は、リリース当初はM16を除き、最弱なARとして知られていましたが、シーズンパッチにより強化され、現在ではそこそこ使える武器になっています。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のKASTOV545カスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- KASTOV 545のおすすめカスタムを紹介 (2023年1月10日)
KASTOV 545のカスタム紹介

- マズル:エコーレス-80
- バレル:IG-K30 406MM
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:FTACリッパー56
- 弾薬:
- マガジン:60ラウンドマガジン
- リアグリップ:
マズルにはエコーレス-80を使っています。このアタッチメントはTAQ-56(AR)の武器レベル14で解除可能です。Warzoneでは頻繁に使われるアタッチメントなので解放必須。サプレッサー付きのマズルで、弾速、射程距離、反動制御も強化できます。優秀。
バレルにはIG-K30 406MMを使っています。このアタッチメントはこの武器のレベル5で解除可能です。弾速、反動制御、射程距離を伸ばします。弾速と反動制御は広いマップで有効なので、この二つが強化できるバレルを選択しています。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みで調整してください。
アンダーバレルにはFTACリッパー56を使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル6で解除可能です。このアタッチメントもメタとして使われています。反動制御を大きく強化できるので、アサルトライフル全般で有効です。
マガジンには60ラウンドマガジンを使っています。これはこの武器を12レベルまで上げることで解除可能です。Warzoneではアーマー分体力が多いのでキルに必要な弾数が多くなります。デフォルトの30発だとかなり少ないので、60ラウンドマガジンを付けましょう。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
エコーレス-80 (マズル)

IG-K30 406MM (バレル)

CRONENミニプロ (サイト)

FTACリッパー56 (アンダーバレル)

最後に
KASTOV 545は反動はやや小さめで、ロングレンジでも火力がそこそこある武器になっています。
シーズンパッチにより近距離火力も上がっているので、ある程度どのレンジでも強い武器になっているかと思います。
弾数も60発装填可能で、M4やTAQ-56のような継戦能力があるのもいい点です。
正直そこまで悪い印象はなく、それこそM4やTAQ-56と同等レベルになっているかなと思いました。M4やTAQ-56を使っている方は、KASTOV 545もぜひ使ってみてください。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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