この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するアサルトライフル(AR) CHIMERAについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
CHIMERAはシーズン1リローデッドで追加された新ARでHONEY BADGERがモデルになっています。速射力が高く近距離ではかなり火力も高い武器です。デフォルトでサイレンサーを内蔵しており、亜音速弾によりキルスカルを敵チームに表示しないという特徴もあります。
更新履歴
- CHIMERAのおすすめカスタムを紹介 (2022年12月17日)
CHIMERA解放条件
- DMZモードで『DMZビルディング21から武器を回収』
- アサルトライフルを使用して異なる15マッチでオペレーターキルを2回達成
※通常のマルチプレイで15マッチで2キルすればOKです。
途中抜けでもカウントされます。他のプレイヤーに迷惑をかけないようにフリーフォールオールで2キルする度に抜ければ、すぐにアンロック可能です。ただし、マッチ敗北は付くので個人の判断で行なってください。
CHIMERAのおすすめカスタム
- マズル:SAKINトレッド-40
- バレル:10″SAフェニックス
- レーザー:
- サイト:
- ストック:RAVAGE-8
- アンダーバレル:BRUENシンクショットグリップ
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:BRUENフラッシュグリップ
マズルにはSAKINトレッド-40を使っています。反動制御を強化するためですが、ロックショットKT85でも代用可能です。マズルアタッチメントはバレルをつけないとロックされているので、バレルを先に付けましょう。ただし、デメリットとしてデフォルトで付いているサイレンサーは外れてしまいます。
バレルには10″SAフェニックスを使っています。ここは結構悩みましたが、射程距離を伸ばせるこのバレルを使っています。これを付けることで射撃場の中距離の的に対して、胸で3発キルが可能になります。エイム速度が落ちるのがデメリットです。
ストックにはRAVAGE-8を使っています。機動性を強化するためにこれを使っています。ストック自体に選択肢はあまりないので、付けるならこれだと思います。
アンダーバレルにはBRUENシンクショットグリップを使っています。エイム速度をなるべく落とさずに反動制御を強化しようとしたら、このグリップが一番使い勝手が良かったです。
リアグリップにはBRUENフラッシュグリップを使っています。これはエイム速度やダッシュ後射撃速度を大きく上げることができるお馴染みのアタッチメントになります。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
SAKINトレッド-40 (マズル)
10″SAフェニックス (バレル)
RAVAGE-8 (ストック)
BRUENシンクショットグリップ (アンダーバレル)
BRUENフラッシュグリップ (リアグリップ)
最後に
CHIMERAは高速射力で近中距離特化のARになっています。エイム速度もかなり速く機動性にも長けています。射撃場の近距離、中距離で胸3発キルが可能なので、RPMがいくつか分かっていませんが、体感的にも火力はかなり高いです。
弾数は30発ありますが、速射力が高いため、弾持ちはかなり低く感じるのがウィークポイントです。
アイアンサイトも決して見易くはないので、サイトを付けるのもありだと思います。
総合的には強い武器だと思うので、ぜひ使ってみてください!
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