CoD MW2 : KASTOV 545のカスタム紹介

KASTOV545-eyecatch-2 CoD MW2

この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するアサルトライフル(AR) KASTOV 545について、おすすめのカスタムを紹介致します。

KASTOV 545はAK-105がモデルとなっており、反動が小さいのが特徴の武器となっています。一方で火力がそこまで高くないのも特徴の一つです。そのため近距離というよりはロングレンジでしっかり弾を当てるような運用になります。

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更新履歴

  • シーズン1リローデッドパッチの修正を追記 (2022年12月17日)
  • KASTOV 545のおすすめカスタムを更新 (2022年12月14日)
    シーズン1パッチの修正を追記。
    アタッチメントを解放したので再見直し。
  • KASTOV 545のおすすめカスタムを紹介 (2022年11月10日)

KASTOV 545解放条件

KASTOV 545修正内容

シーズン1リローデッドパッチ

  • 弾速を強化
  • 腰撃ち時の弾の拡散が少し減少
  • 近距離ダメージが上昇
  • 胸部へのダメージ乗数を上昇

シーズン1パッチ

  • ロングレンジのひるみが増加
  • ADS速度の強化
  • アイアンサイトの視認性を改善

KASTOV 545のおすすめカスタム

KASTOV545-custom-2
  • マズル:
  • バレル:
  • レーザー:
  • サイト:CRONENミニプロ
  • ストック:KASTOVラマ
  • アンダーバレル:FTACリッパー56
  • 弾薬:5.45高速弾
  • マガジン:
  • リアグリップ:トゥルータックグリップ

サイトにはCRONENミニプロを使っています。現状は最も見やすいサイトだと思いますので、EXPEDITE12(SG)の武器レベルを7まで上げて使いましょう。KASTOV 545は低反動で近距離よりは遠距離向きの武器なのでサイトを付けるのが良いです。

ストックにはKASTOVラマを使っています。機動性強化のためにこのストックを使っています。反動制御も落としなく、かつ、エイム中の歩行速度が上がるのでこのストックがおすすめです。

アンダーバレルにはFTACリッパー56を使っています。反動制御を強化するためこのバレルを使っています。武器調整でエイム時の歩行速度を強化できるのも良い点です。

弾薬には5.45高速弾を使っています。弾当たりを良くするために弾速を強化しています。

リアグリップにはトゥルータックグリップを使っています。機動性を強化するために使っています。

今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。

CRONENミニプロ (サイト)

KASTOV545-optic-wa-2

KASTOVラマ (ストック)

KASTOV545-stock-wa-2

FTACリッパー56 (アンダーバレル)

KASTOV545-underbarrel-wa-2

5.45高速弾 (弾薬)

KASTOV545-ammu-wa-2

トゥルータックグリップ (リアグリップ)

KASTOV545-reargrip-wa-2

最後に

KASTOV 545は低反動なARで安定して中~長距離で戦うことが可能なARです。シーズン1リローデッドまでは、他の主要な武器に比べて、火力が低く、撃ち負けるシーンが多かったのですが、強化されています。

特に近距離(射撃場一番手前の的)だと胸で3発キルが可能になっており、純粋なキルタイムだけで言えばKASTOV-74uと同等になっています。
※実際は機動性が違うので、これだけで比較は出来ませんが。

これまでは中~長距離での戦いが必須でしたが、ある程度立ち回りに自由度が出てきたと思います。

正直結構強くなった印象です。

では最後まで見て頂きありがとうございました。

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