CoD Vanguard : どこに当ててもワンショットキル!GORENKO

GORENKO-Eyecatch CoD Vanguard

今日はシーズン1で追加されたスナイパーライフルであるGORENKO ANTI-TANK RIFLEのカスタムを紹介します。

追加されてかなりの日数が経っていますが、紹介するのを忘れていたのでこの機会に紹介しておきます!

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GORENKO ANTI-TANK RIFLEの特徴

以前の記事で武器の初期ステータスの比較をしているので、具体的な数値はそちらをご確認ください。

特徴は以下のとおりです。

  • どこに当ててもワンショットキルが可能
  • 有効射程距離は短いがダメージが大きすぎるので遠距離もワンショットキル可能
  • 速射力が高く敵を連続キルしやすい
  • エイム速度が最も遅い

とにかくどこに当ててもワンショットキルという点と、速射力があるという点が非常に強力なスナイパーライフルです。

その反面、エイム速度が一番遅いというデメリットがあります。

GORENKO ANTI-TANK RIFLE のおすすめカスタム

GORENKO-Custom
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  • マズル:マーキュリーサイレンサー
  • バレル:420MM エンプレス
  • サイト:ZF4 3.5Xライフルスコープ
  • ストック:ZACアジャスタブル
  • アンダーバレル:銃剣
  • マガジン:
  • 弾薬:FMJ弾
  • リアグリップ:レザーグリップ
  • 熟練度:フォーカス
  • キット:フルロード

個人的に他の選択肢がないかなと思っているアタッチメントは赤字にしています。

カスタム前後のステータスの変化

これでステータスは以下のとおりになります。(左:初期、右:カスタム後)

GORENKO-Status-Comparison
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カスタムのポイント

以下の1点のみです。

  • エイム速度を強化すること

この武器は威力が強く、有効射程距離に縛られることなくワンショットキルすることが可能です。

そのため、基本的に意識するのはエイム速度のみとなります。

バレル、ストックやリアグリップにはエイム速度を強化するものを採用しています。

一方で、アンダーバレルやマガジン、弾薬には良いアタッチメントがないので、正直なんでもいいと思います。

強いて言えば、マガジンを10発にするのはありだと思います。

熟練度はひるみ耐性が付く、フォーカスが最適だと思います。

後撃ちでも被弾しながら結構勝てるようになります。

この武器の特徴として、ワンショットキルが挙げられますが、速射力もかなりの魅力です。

通常スナイパーライフルはワンショットするたびに隠れて、撃てるようになったらまた顔を出して撃つということを繰り返します。

一方でGORENKOは速射力があるので、エイムしながら顔を出し、敵が二枚見えたら、そのまま2枚抜くことも可能です。

これは他のスナイパーライフルにはできない芸当で唯一無二の強さです。

ぜひ使ってみてください。

最近購入したディスプレイです!想像以上に視認性が良くなります。
個人のスキルを高めることも大切ですが、正直使う道具でもかなり敵を倒せるようになります。
FPSをやるうえで、ヘッドセットとディスプレイは特に重要で必須です。
5万円を超えるディスプレイもありますが、コスパ的にはこれくらい(3万)で十分だと思います!

少しでも敵をたくさん倒したいと思う方はぜひ!

その他、Vanguardの強武器や設定、おすすめのPerkなどに関する情報も下記に掲載しております。

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