CoD Vanguard : マップ紹介 – TUSCAN –

TUSCAN-Eyecatch CoD Vanguard

Vanguard(ヴァンガード)で使用されるマップについて紹介していきたいと思います。

特にCall of Duty Leagueで採用されるモード(Hardpoint, Control, Search & Destroy)を中心に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

この記事ではTUSCANについて紹介していきます。

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Hardpoint (TUSCAN)

TUSCAN-Hardpoint
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ポイントが左右交互になるバランスの良いマップになります。

どのポジションも先に入ると意外に固めれるイメージがあります。

そのため、場所をしっかり覚えて、先手先手でポイントに入ることが重要になります。

特に②~④に関しては有利リスが取れていると大きなアドバンテージとなるので、チームで連携して先回りするように心がけましょう。

Control (TUSCAN)

TUSCAN-Control
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ピンク側が防衛で、緑側が攻めになります。

Aポイントに来るのか、Bポイントに来るのか、見通せるポジションがないので分かりません。

攻め側はAポイント側のほうに早く顔を出せるので、防衛側はAポイントを見ながら敵が来なければBポイントへの警戒を高めるような動きになります。

攻め側としてはBポイントを落とすのが難しいと思うので、Aポイントに敵が要員を割いている間にBポイントから落とすなどの工夫も必要だと思います。

Search & Destroy (TUSCAN)

TUSCAN-SD
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ピンク側が防衛で、緑側が設置になります。

攻めも守りもA-B間のシフトは難しいので、ある程度相手の行動を読みながらチームでまとまって動くのが良いです。

基本はAを見ながらのBを警戒する形になると思います。

最後に

このマップは高低差があったり、入り組んだ構造になっていたりと、ARでもSMGでも活躍できるポジションがあるバランスの良いマップだと思います。

CDLルールにも含まれているので、このマップは今後実装されるであろう、リーグモードでも採用されるマップだと思います。

ARでどこを見るのか、SMGでどういう経路で立ち回るのかなど、今のうちに意識して研究しておきましょう!

では、ありがとうございました!

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