この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するアサルトライフル(AR) KASTOV-74uについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
KASTOV-74uはAK-74uがモデルとなっており、今作では最強と言われる武器の一つです。SMGのような機動性に火力、ARの射程距離を併せ持つ武器となっており、早々に競技シーンからは紳士協定(GA)に認定された武器になっています。
更新履歴
- おすすめアタッチメントの見直し (2023年1月29日)
- シーズン1リローデッドパッチの修正を追記 (2022年12月17日)
- KASTOV-74uのおすすめカスタムを更新 (2022年12月13日)
シーズン1パッチの修正を追記。
アタッチメントを解放したので再見直し。 - KASTOV-74uのおすすめカスタムを紹介 (2022年11月9日)
KASTOV-74u解放条件
- KASTOV 545(AR)の武器レベル13
KASTOV-74u修正内容
シーズン1リローデッドパッチ
- 近距離のダメージを減少 (3発キルには少なくとも一発は胸部に当てる必要がある)
シーズン1パッチ
- ロングレンジのひるみが増加
KASTOV-74uのおすすめカスタム
- マズル:KOMODOヘビー
- バレル:
- レーザー:FSS OLE-Vレーザー
- サイト:
- ストック:オトレザートストック
- アンダーバレル:SCHLAGERタンゴ
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:トゥルータックグリップ
マズルにはKOMODOヘビーを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-556(AR)の武器レベル18で解除可能です。以前まではFTACキャッスルコンプを使っていましたが、こちらのほうが水平反動制御が強化できそうなので変更しています。そこまで大きな差は感じないのでどちらでもいいかもしれません。
レーザーにはFSS OLE-Vレーザーを使っています。このアタッチメントはEBR-14(MR)の武器レベル10で解除可能です。これもさらに長所を伸ばすためエイム速度とダッシュ後射撃速度を上げています。
ストックにはオトレザートストックを使っています。このアタッチメントはVAZNEV-9K(SMG)の武器レベル5で解除可能です。反動制御を弱体化させずに機動性を強化するためにこのストックを使っていますが、反動制御が多少落ちてもいいのであれば、マキーフR7ストックがおすすめです。オトレザートストックはエイム中の歩行速度も上がるのもメリットです。
アンダーバレルにはSCHLAGERタンゴを使っています。このアタッチメントはKASTOV762(AR)の武器レベル7で解除可能です。以前まではフェーズ3グリップを使っていましたが、こちらのほうが機動性が高いようなので、SCHLAGERタンゴに変更しました。使ってみた感触はいい感じです。
リアグリップにはトゥルータックグリップを使っています。このアタッチメントはVAZNEV-9K(SMG)の武器レベル10で解除可能です。エイム速度とダッシュ後射撃速度を上げるためにほぼ鉄板のアタッチメントです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
KOMODOヘビー (マズル)
オトレザートストック (ストック)
SCHLAGERタンゴ (アンダーバレル)
トゥルータックグリップ (リアグリップ)
最後に
KASTOV-74uはSMGとほぼ遜色ないレベルで機動性が高く火力も高いです。加えて、ARなのでSMGにはない圧倒的な射程距離もあるため、両者のいいとこどりをしたような武器となっています。
早々に競技シーンでは使用禁止となっただけあって迷彩解除もかなり楽でした。
それくらい強武器なのになぜかシーズン1では弱体化されていません。相変わらず今でも強い武器になっています。
カスタムも幅が広いと思いますが、機動性重視がメタみたいなので是非参考にしてもらえると嬉しいです。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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