CoD DMZ：派閥任務攻略（自然の財産）編

本記事では、Call of Duty Warzone2.0のDMZの派閥任務、「自然の財産」の攻略方法について記載します。

契約の概要（自然の財産）

原子力発電所への攻撃について調査中だ。情報によると、タラクの北に停泊している船から微量の放射能エネルギーが検出された。

捕らえたアル・カターラのメンバーの一人が白状したところによると、施設に押し入るために使ったドリルは隠しコンテナの中に捨てられ、その位置を隠すためのコンテナが他にもう2つあるそうだ。

1つ目はタラクの西、東の沼近くのオアシスにある。

我々はそのドリルをアル・カターラが攻撃に関与した証拠として確保しなければならない。

ブラックマウスのティア3のキーとなるこの任務は以下のタスクを攻略することでクリアできます。

・タラクの東のオアシスで1つ目の隠しコンテナを探して奪え

・2つ目の隠しコンテナを見つけて略奪せよ

・隠しコンテナを見つけて、中にある放射エネルギーを浴びたドリルを回収せよ

報酬は以下の通りです。

・20000XP

・武器設計図『ENDLESS NIGHT（SAKIN MG38）』

実際に攻略した際の動画を簡単にまとめたので、よければご覧ください。

この任務はタスクを以下の順番（又は逆）で実行するとスムーズです。

まず最初に、隠しコンテナを見つけて、中にある放射エネルギーを浴びたドリルを回収します。

このドリルはタラクとアル・マズラ・シティの間を流れる川の北の方、アル・マズラ・シティ側に存在します。

このように隠しコンテナは地面に埋まっています。

とはいっても少し浮いているので、現場まで行くとわかると思います。

そして、こちらのコンテナを開けると「汚染除去されたドリル」があるので、バックパックに収納してください。

この汚染除去されたドリルを脱出地点まで行って脱出に成功すればタスク完了です。

尚、このドリルは持ってもダメージを食らう事はないので安心です。

続いて、タラクの東のオアシスはこちらになります。

ちょうど水面がくぼんでいるところにコンテナがあります。

ここは現場に行けば隠しコンテナしか無いのでわかりやすいと思います。

そして、コンテナを開ければタスククリアとなります。

ところでタラクの東とはどういう意味かは謎です・・・。タラクの西では？

最後に、2つ目の隠しコンテナを見つけて略奪せよです。

こちらは、アル・サマン・セメタリーの西側の浅瀬の底に存在しています。

このように現場に着いたら海に潜ると、放射性コンテナが存在しています。

これを開ける事でクリアすることが出来ます。

DMZの任務の一覧はこちらのページにまとめています。

よければ他の記事も参考にしてみてください。

それでは、良いDMZライフを！