AUTOMATONとBARがWarzoneで強いことは周知だと思います。
今、海外含めて3番目に使われているVanguardのアサルトライフルがNZ-41です。
今日は海外でも良く使われているNo RecoilなNZ-41のカスタムを紹介していきます。
NZ-41のカスタム紹介
- マズル:MXサイレンサー
- バレル:オーブウィーバー 360mm BC
- サイト:G16 2.5x
- ストック:オーブウィーバー E パック
- アンダーバレル:m1941ハンドストップ
- マガジン:6.5mmサクラ式50ラウンドマガジン
- 弾薬:長尺弾
- リアグリップ:スティップルグリップ
- Perk:ブレイス
- Perk2:フルロード
個人的に他の選択肢がないかなと思うのものを赤字で記しています。
カスタムの考察
Warzoneではフルアーマー状態でライフが250もあります。また1パーティーで最大4人もいるので、結構倒すのに弾数が必要になります。
そのため、まずはマガジンから確認し、MAXの弾数である6.5mmサクラ式50ラウンドマガジンを採用しています。
正直弾数は少なくても40発以上は欲しいので、この武器に関しては余り選択肢がありません。
その上で、無反動化させていくために、オーブウィーバー360mmBCバレルと、オーブウィーバーEパックストックを使っています。
この二つはほぼ必須でそれ以外の選択肢はないと思います。
残りのアタッチメントは反動制御と機動性を調整する形にしています。
個人の能力で反動制御できる場合は、機動性に振っていき、制御が難しい場合はアタッチメントの反動制御を強化していきましょう。
この武器は結果的にAUTOMATON級に無反動になるので、誰でも簡単に使える武器になっていると思います。
ぜひ使ってみてください!
この武器以外にも、Warzoneに関するカスタム武器を随時紹介しています。
ぜひこちらからご確認ください!
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