この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するサブマシンガン(SMG) PDSW 528のおすすめのカスタムを紹介致します。
PDSW 528はデフォルトで弾数が50発と多く、解放条件も容易なことから初期でよく使われるSMGです。一方で、エイム速度が遅い気がしており、その分機動性にかける印象を持つ武器でした。
ただシーズン1のパッチで機動性には多くの強化が入っており、他にも引けを取らない武器になっています。
ちなみにPDSW 528は、過去作にも登場したP90がモデルになっています。
更新履歴
- シーズン3パッチの修正内容を反映 (2023年5月7日)
- シーズン2リローデッドパッチの内容を反映 (2023年3月19日)
- PDSW 528のおすすめカスタムを更新 (2022年12月5日)
シーズン1パッチの修正を追記。
アタッチメントを解放したので再見直し。 - PDSW 528のおすすめカスタムを紹介 (2022年11月2日)
PDSW 528の解放条件
プレイヤーランク5
PDSW 528修正内容
シーズン3パッチ
- 腰撃ち精度の向上
シーズン2リローデッドパッチ
- アイアンサイトの視認性を向上
シーズン1パッチ
- ロングレンジのひるみが増加
- 移動速度の上昇
- ダメージ範囲の増加
- エイム時間の強化
- 腰撃ち精度の強化
- レーザーとフラッシュライトのアタッチメントを追加
- 1MWクイックファイアレーザー
- 精密5MWレーザー
- VLK LZR 7MW
- SCHLAGER ULO-66レーザー
- 1MWアルテミスレーザー
- 7MW キャンテッドレーザー
PDSW 528のおすすめカスタム
- マズル:FTACキャッスルコンプ
- バレル:
- レーザー:VLK LZR 7MW
- サイト:
- ストック:くりぬき型拡張ストック
- コーム:
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- レール:一体型リフレックスレール
- リアグリップ:BRUEN Q900グリップ
マズルにはFTACキャッスルコンプを使っています。ロックショットKT85など似たような性能のマズルが多くありますが、好みのものを付けてください。ここでのポイントは反動制御の強化なので、水平/垂直ともに上がるものを選びましょう。
レーザーにはVLK LZR 7MWを使っています。シーズン1で使用可能になったアタッチメントです。機動性強化のために非常重要なアタッチメントです。
ストックにはくりぬき型拡張ストックを使っています。エイム時歩行速度を強化するのが目的です。今作はキャラコンでなんとかなるケースが少ないので、エイム時歩行速度や腰うち射撃がSMGだと重要だと思っています。
レールには一体型リフレックスレールを使っています。この武器にはレールという固有アタッチメントの着用が可能です。これを付けることで、リフレックスサイトの効果と移動速度の強化ができます。このサイトが見づらい場合は、GR33ライトレールを付けましょう。移動速度だけでも強化できます。
リアグリップにはBRUEN Q900グリップを使っています。機動性強化のためには必須クラスのアタッチメントです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
FTACキャッスルコンプ (マズル)
くりぬき型拡張ストック (ストック)
一体型リフレックスレール (レール)
BRUEN Q900グリップ (リアグリップ)
最後に
この記事ではPDSW 528のおすすめカスタムを紹介しました。
エイム速度が遅いという印象でしたが、ベースの強化や、レーザーアタッチメントの追加などで、かなりSMGらしい機動性になったと思います。
ただ火力自体が強化されたわけではないので、VAZNEV-9KやLACHMANN SUBと比較すると少し物足りなさは有るかと思います。
今後にまだ期待かなと。
では最後までありがとうございました!
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