CoD Vanguard : マルチ用本気カスタム!NIKITA AVT

NIKITAAVT-Eyecatch CoD Vanguard

ヴァンガードのシーズン3がリリースされ、新しいマークスマンライフルとしてM1916、アサルトライフルとしてNIKITA AVTが追加されました。それぞれバトルパスのティア15と31と解放できます。

今日はNIKITA AVTのカスタムを紹介していきます。新武器は強い!というイメージがあるので楽しみな武器です。ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

ちなみにニキータで読み方はあっていますかね?昔のゲームでアイテム売ってくれる猫しか思い浮かばないですが・・・

スポンサーリンク

NIKITA AVTの特徴

以前の記事で武器の初期ステータスを比較しているので、具体的な数値はそちらをご確認ください。

特徴は以下のとおりです。

  • 速射力が最も速く結果的に初期ステータスでのキルタイムは一番早い
  • 有効射程距離は2000インチと長い
  • ダメージ表記は23だが腰上で4発キルが可能
  • 機動力は遅い
  • 横反動が小さいのでリコイル制御はし易い
  • デフォルトのサイトが見えづらい(個人差があると思います)

以前に追加されたKG M40のような重さと、Automatonのような速射力と安定性を感じました。

初期ステータス上はかなりキルタイムが早いので期待ができる武器です。

NIKITA AVTのおすすめカスタム (2022年4月29日時点)

NIKITAAVT-Custom
  • マズル:リコイルブースター
  • バレル:コワレフスカヤ546MMスナイパー
  • サイト:スレートリフレクター
  • ストック:コワレフスカヤフォールド
  • アンダーバレル:M3レディグリップ
  • マガジン:.30-06 25ラウンドファストマグ
  • 弾薬:長尺弾
  • リアグリップ:ファブリックグリップ
  • 熟練度:ブレイス
  • キット:フルロード

個人的に他の選択肢がないかなと思っているアタッチメントは赤字にしています。

カスタム前後のステータスの変化

これでステータスは以下のとおりになります。(左:初期、右:カスタム後)

NIKITAAVT-Status-Comparison
クリックすると拡大表示されます

カスタムのポイント

ポイントは以下の3つです。

  • リコイルブースター+威力強化バレル+大口径マガジンで火力を最大化する
    この武器はバレルとマガジンにかなりの組み合わせがあります。一通り確認しましたが、リコイルブースターと威力強化バレル(コワレフスカヤ546MMスナイパーバレル)と大口径マガジンを付けたときが一番キルタイムが安定して速くなります。威力強化バレルを外すと下半身にあてるとキルタムが落ちるので、安定させるためにはこのバレルも付けましょう。
  • ウィークポイントである速度を強化する
    このアサルトライフルはかなり動きが重たい方です。反動制御はデフォルトでし易いほうなので、他のアタッチメントで速度を強化します。ストックにはコワレフスカヤフォールド、アンダーバレルにはM3レディグリップ、リアグリップにファブリックグリップを使っています
  • ブレイスを付けて初期反動を抑える
    反動制御は熟練度のみで調整しています。

サイトはAR同様にスレートリフクレクターがおすすめです。もっと倍率を高くしたい場合はG16 2.5Xサイトを使ってください。

ストックとリアグップに関しては、もし反動制御が難しい場合は他のアタッチメントにしても良いかと思います。まずはファブリックグリップスティップルグリップにしてみると良いかと思います。

このカスタムのネックは弾数です。大口径マガジンは25発しか弾がないので、継戦能力が低いです。ブレイススライハンドにすることでリロードを高速化するのもありです。

これでキルタイムは172msとなります。正直そこまで強くないかなと思いました。

まだまだ他に良いカスタムがあるかもしません。どこかで見つけたらまた改めて紹介します。

ご参考になれば嬉しいです。

ありがとうございました!

FPSゲームは使用する道具が大事です。
ディスプレイ:最近購入したディスプレイです!色合いがはっきりし、描写も滑らかでかなり視認性が良くなります。(もっと高いのもありますが、コスパ的にはこれで十分です)

フリーク:スティックに高さを出すことでエイムの微調整をし易くできます。これはそれほど高価なものではないので、ぜひ一度試してみてください。

その他、Vanguardの強武器や設定、おすすめのPerkなどに関する情報も下記に掲載しております。

こちらもご覧ください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました