Warzoneを少しずつやりながら、各武器が使えるのか?使えないのかを確認しながらまとめていきます!
「使える武器」群を作っておくことで、現在のメタ武器が弱体化された際に、次なるメタ武器をすぐに見つけれるようになれば良いかなと思っています。少しでも参考情報になれば嬉しいです。
引き続き今日もサブマシンガン(SMG)を見ていきたいと思います。今日はBOCWのAK-74uです。
BOCWシリーズはアサルトライフルがかなり優秀ですが、SMGはどうなのか確認してみました。
※2022年4月25日更新:
体力300に対応した表記に変更
AK-74uのおすすめカスタム
BOCWの武器はアタッチメントでキルタイムを大きく変化させることができないので、基本的にバリエーションはありません。
- マズル:GRUサプレッサー
- バレル:10.3″タスクフォース
- レーザー:
- サイト:
- ストック:ストックなし
- アンダーバレル:Spetsnazグリップ
- マガジン:40ラウンドドラム or Spetsnaz50ラウンドドラム
- リアグリップ:
BOCW系の武器は基本的に有効射程距離が伸びるサプレッサー(GRUサプレッサーやエージェンシーサプレッサーなど)と、バレルにタスクフォースを付けておけばOKです。
武器のベースダメージは上がらないので、AK-74uに関しても有効射程距離をとにかく伸ばします。
さらに低反動化させるためにアンダーバレルにSpetsnazグリップを付けています。リコイル制御に問題がなければ、レーザーにタイガーチームスポットライトや、リアグリップにサーペントラップを付けても良いと思います。
弾数を増やすための40ラウンドドラムに、機動性重視でストックなしを採用しています。体力が250の場合は40発で問題ないですが、300になると少なく感じます。そのため体力が300(カルデラでのバトルロワイヤル)の場合は、Spetsnaz50ラウンドドラムを付けてください。
キルタイムに関しては以下のとおりです。
- 体力が250の場合
- 17mまでが610ms
- 17m以降は710ms以上
- 体力が300の場合
- 17mまでが700ms
- 17m以降は880ms以上
特徴としては、体力が250の場合、レンジが伸びてもキルタイムがそこまで悪くならないが、近距離のキルタイムがこれまで紹介したものに比べても遅いということです。火力はほぼ完全にLAPAの下位互換になっています。
一方で体力が300の場合、17mまでは完全にLAPAの火力を上回り、中距離以降もほぼ同等の火力になります。反動に関してもかなり小さく扱いやすい印象です。アイアンサイトも見やすいのでそこまで苦ではありません。
評価の仕方が難しいのですが、体力が250の場合はLAPAに完全に負けているため、「使えない」武器だと思います。一方で体力が300になった場合は、近距離においてLAPAも凌ぐ火力で、かつ、扱い易い武器なので、「使える」武器だと思います。
最後に
AK-74uはかなり低反動で使い易い。火力に関しては体力250の場合は物足りないが、体力300の場合は優秀である。よって、体力250の場合はWarzoneでは「使えない」武器で、体力300の場合はWarzoneで「使える」武器だと思います。
では明日以降も片っ端から確認してまとめていきますので、参考にして頂けたらと思います!
FPSゲームは使用する道具が結構大事です。
ディスプレイ:最近購入したディスプレイです!色合いがはっきりし、描写も滑らかでかなり視認性が良くなります。(もっと高いのもありますが、コスパ的にはこれで十分です)
フリーク:スティックに高さを出すことでエイムの微調整をし易くできます。これはそれほど高価なものではないので、ぜひ一度ためしてみても良いかなと思います。
その他、Vanguardの強武器や設定、おすすめのPerkなどに関する情報も下記に掲載しております。
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