この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) Tempus Razorbackについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
Tempus Razorbackはシーズン4で追加された新ARになっています。
性能としては速射力が高いことと、STB556のようにダッシュ後射撃速度が速いことが特徴になっています。
反面、反動がやや大きめなことと、下半身への火力や距離による減衰も大きめなことがデメリットになります。
シーズン6の武器修正を受けて、現時点(この記事更新時点)ではARではメタになっている強武器です。
更新履歴
- シーズン6の修正を受けておすすめカスタムを見直し (2023年11月5日)
- Warzone2.0/DMZ用Tempus Razorbackのおすすめカスタムを紹介 (2023年6月26日)
Tempus Razorback修正内容
以下のMW2用のカスタム紹介記事の中で修正内容を更新しております。
そちらをご参照ください。
Tempus Razorbackのおすすめカスタム (Warzone2.0/DMZ)
- マズル:エコーレス-80
- バレル:16″TANKR-V
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:DMプロトグリップ
- 弾薬:
- マガジン:60ラウンドマガジン
- リアグリップ:
マズルにはエコーレス-80を使っています。このアタッチメントはTAQ56(AR)の武器レベル14で解除可能です。以前まではサプレッサーを付けていても、UAV起動時は赤点がミニマップに出ていた気がしますが、あるタイミングから赤点が表示されなくなった気がします。そのため、WarzoneやDMZにおいてもサプレッサー武器は強力になっています。重くはなりますが、エコーレスを付けておくと良いかと思います。
バレルには16″TANKR-Vを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル3で解除可能です。機動性は大きく下がりますが反動制御が大きく強化できるのでこのアタッチメントを使っています。バレルに関しては他の選択肢もないかなと思います。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。サイトは好みでいいので使いやすいものを付けましょう。
アンダーバレルにはDMプロトグリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル6で解除可能です。この武器固有のアンダーバレルで水平方向を中心にかなり反動制御が強化されます。これを付けるか付けないかでかなり使いやすさが変わるので必須のアタッチメントになります。
マガジンには60ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル21で解除可能です。Warzone2.0やDMZではシーズン4からフルアーマーで体力が300に設定されています。その影響もありキルに必要な弾数も増えるので必然的にマガジンの弾も多く必要になります。必須なので付けましょう。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
エコーレス-80 (マズル)
16″TANKR-V (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
DMプロトグリップ (アンダーバレル)
最後に
この記事ではWarzone2.0/DMZで使えるTempus Razorbackのおすすめカスタムを紹介しました。
シーズン6になり、反動の安定性と無難な火力からメタ武器になりつつあるARです。
若干カスタムとしては重いですが、その分中長距離ではかなり活躍できます。
ぜひ使ってみてください!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
コメント