この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) Tempus Razorbackについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
Tempus Razorbackはシーズン4で追加された新ARになっています。
性能としては速射力が高いことと、STB556のようにダッシュ後射撃速度が速いことが特徴になっています。
反面、反動がやや大きめなことと、下半身への火力や距離による減衰も大きめなことがデメリットになります。
更新履歴
- Warzone2.0/DMZ用Tempus Razorbackのおすすめカスタムを紹介 (2023年6月26日)
Tempus Razorback修正内容
以下のMW2用のカスタム紹介記事の中で修正内容を更新しております。
そちらをご参照ください。
Tempus Razorbackのおすすめカスタム (Warzone2.0/DMZ)

- マズル:XTENポート290
- バレル:16″TANKR-V
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:ロックグリッププレシジョン-40
- 弾薬:
- マガジン:60ラウンドマガジン
- リアグリップ:
マズルにはXTENポート290を使っています。このアタッチメントはHCR56(LMG)の武器レベル16で解除可能です。使っていて垂直の反動が大きかったので、垂直反動制御が強化できるXTENポート290を使っています。サプレッサー付きのマズルでも良いのですが、反動制御が難しいのでサプなしがおすすめです。
バレルには16″TANKR-Vを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル3で解除可能です。機動性は大きく下がりますが反動制御が大きく強化できるのでこのアタッチメントを使っています。バレルに関しては他の選択肢もないかなと思います。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。サイトは好みでいいので使いやすいものを付けましょう。
アンダーバレルにはロックグリッププレシジョン-40を使っています。このアタッチメントはLACHMANN SUB(SMG)の武器レベル9で解除可能です。アンダーバレルにも反動制御が強化できるロックグリッププレシジョン-40を使っています。長距離で戦わないのであればリアグリップで反動制御するのもありです。
マガジンには60ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル21で解除可能です。Warzone2.0やDMZではシーズン4からフルアーマーで体力が300に設定されています。その影響もありキルに必要な弾数も増えるので必然的にマガジンの弾も多く必要になります。必須なので付けましょう。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
XTENポート290 (マズル)

16″TANKR-V (バレル)

CRONENミニプロ (サイト)

ロックグリッププレシジョン-40 (アンダーバレル)

最後に
この記事ではWarzone2.0/DMZで使えるTempus Razorbackのおすすめカスタムを紹介しました。
新武器なのでその強さに期待を持ちますが、残念ながらARで一番強いとは言えないかなと思います。
感覚的にはM4を少し弱体化させたような印象です。
とは言え、近中距離では強い武器なのでぜひ使ってみて頂けたらと思います。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
コメント