この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するサブマシンガン(SMG) LACHMANN SUBについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
LACHMANN SUBは、過去シリーズはMP5として登場していたSMGになります。高機動力で火力も高いSMGとなっております。
MW2でも主力のSMGとなっていますが、Warzoneにおいても使える武器になっています。
更新履歴
- Warzone/DMZで使えるLACHMANN SUBのカスタムを更新 (2023年5月4日)
- LACHMANN SUBのおすすめカスタムを紹介 (2023年1月12日)
LACHMANN SUBのカスタム紹介

- マズル:スパイラルV3.5フラッシュハイド
- バレル:
- レーザー:VLK LZR 7MW
- サイト:
- ストック:LMストックレスMOD
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- マガジン:40ラウンドマガジン
- リアグリップ:LACHMANN TCG-10
マズルにはスパイラルV3.5フラッシュハイドを使っています。このアタッチメントはPDSW528(SMG)の武器レベル7で解除可能です。軽くて反動制御もそこそこ強化ができるアタッチメントです。ただしサプレッサーは付いてないので発砲時に画面にマーカーが出るので注意が必要です。
レーザーにはFSS OLE-Vレーザーを使っています。このアタッチメントはEBR-14(MR)の武器レベル10で解除可能です。エイム速度とダッシュ後射撃時間を大幅強化できるアタッチメントになります。デメリットとしてエイム時にレーザーが視認されるので、エイムしながら角待ちなどしてもバレるので注意が必要です。SMGは出会い頭での撃ち合いが多く、エイムを置くシーンは他の武器よりも比較的少ないのでレーザーは使いやすいです。
ストックにはLMストックレスMODを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル15で解除可能です。反動制御が犠牲になりますが、機動性が大きく上がるアタッチメントになっています。
マガジンに40ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル14で解除可能です。50ラウンドマガジンもあるのでここはオプションになります。機動性を生かすために40発に留めています。
リアグリップにはLACHMANN TCG-10を使っています。これはLACHMAN 762(BR)の武器レベル11まで上げることで解除可能です。LMストックレスMODで反動制御が大きく落ちるので、それを補うために付けています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
スパイラルV3.5フラッシュハイド (マズル)

FSS OLE-Vレーザー (レーザー)

LACHMANN TCG-10 (リアグリップ)

最後に
LACHMANN SUBは近距離で火力を発揮するSMGになっています。
WarzoneやDMZでは比較的広いレンジで戦えるARやLMGが主力になります。
一方で屋内など近距離で接敵した際はSMGやSGが活躍できます。今回紹介したLACHMANN SUBも横移動が非常に速く、近距離(10m前後)ではARには負けない高火力になっています。
SMGだけで立ち回るのは難しいですが、近距離用にARなどの裏に仕込んでおくことをおすすめします。
ぜひ使ってみてください。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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