CoD Warzone2 : BAS-Pのカスタム紹介

BASP-WZ-eyecatch-1 Cod Warzone2

この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するサブマシンガン(SMG) BAS-Pについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。

BAS-Pは、シーズン6パッチで強化されてから使用頻度が上がってきているサブマシンガンになります。

特にSMGにしては射程距離がかなり長く、近距離こそLACHMANN SUBなどには火力で劣りますが、割と万能に使えるSMGになっています。

反動は若干横ブレがあるので注意は必要です。

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更新履歴

  • Warzone2.0/DMZ用のBAS-Pのおすすめカスタムを紹介 (2023年10月30日)

BAS-Pのおすすめカスタム (Warzone2.0/DMZ)

BASP-WZ-custom-1
  • マズル:XTEN RR-40
  • バレル:
  • レーザー:VLK ZLR 7MW
  • サイト:CRONENミニプロ
  • ストック:
  • アンダーバレル:
  • 弾薬:
  • マガジン:50ラウンドマガジン
  • リアグリップ:D37グリップ

マズルはXTEN RR-40を使っています。このアタッチメントはPDSW528(SMG)の武器レベル13で解放可能です。最近はサプなしだと結構場所を特定してくるプレイヤーも増えてきているので、サプ付きを好んで使うようにしています。SMGの場合はXTEN RR-40を付けておけば問題ないと思います。サプが不要な場合は、水平反動制御を抑えるため、ラセルタコンペンセーターを使うと良いです。

レーザーにはVLK ZLR 7MWを使っています。このアタッチメントはSTB556(AR)の武器レベル5で解放可能です。サプレッサーを付けることで結構重くなるので、レーザーを付けて軽くしています。ただし、エイムをするとレーザーが視認できてしまうので十分注意してください。自分が思っている以上に相手から分かりやすいです。

サイトはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはExpedite12(SG)の武器レベル7で解放可能です。BAS-Pはアイアンサイトが見えづらいので、個人的にはサイトを付けるのが推奨です。不要な場合は弾薬あるいはアンダーバレルで良いと思います。世の中的にはホローポイント弾が流行っているようなので使ってみるのもいいかもしれません。

マガジンに50ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル20で解放可能です。BAS-Pは速射力が高く弾がすぐなくなるのに加えて、WarzoneやDMZにおいては敵の体力が多いことから弾数が重要になります。このマガジンは必須です。

リアグリップにはD37グリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル12で解放可能です。若干反動が気になったので反動制御を強化できるリアグリップを使っています。気にならない場合は機動性が上がるリアグリップを使っても良いかと思います。

今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。

XTEN RR-40 (マズル)

BASP-WZ-muzzle-wa-1

VLK ZLR 7MW (レーザー)

BASP-WZ-laser-wa-1

CRONENミニプロ (サイト)

BASP-WZ-optic-wa-1

D37グリップ (リアグリップ)

BASP-WZ-reargrip-wa-1

最後に

この記事ではWarzone2.0とDMZで使えるBAS-Pのおすすめカスタムを紹介しました。

MWIIシーズンはもうすぐ終了してしまいますが、Warzone2.0はまだしばらく続くのでMWIIIシーズンでもぜひ遊んでみてもらえたらと思います!

シーズン6で強化されたBAS-P。ぜひ使ってみてください!

では最後まで見て頂きありがとうございました。

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