この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』に登場するアサルトライフル(AR) LACHMANN-556について、おすすめのカスタムを紹介致します。
LACHMANN-556はHK-33という銃がモチーフになっているようで、射程距離がやや長めのARとなっています。
速射力が早めなのも特徴で、その割には反動は控えめな方だと思います。
シーズン3リローデッドパッチでかなりの強化を受けており、現環境ではARのメタと言っても良いレベルの強さになっています。
この武器のパッチによる修正内容はマルチプレイ用のカスタム紹介記事をご確認ください。
更新履歴
- Warzone2.0/DMZ用LACHMANN-556のおすすめカスタムを紹介 (2023年5月21日)
LACHMANN-556のおすすめカスタム (Warzone2.0/DMZ)
- マズル:エコーレス-80
- バレル:15.9″LACHMANN RAPPバレル
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:ロックグリッププレシジョン-40
- 弾薬:
- マガジン:60ラウンドマガジン
- リアグリップ:
マズルにはエコーレス-80を使っています。このアタッチメントはTAQ-56(AR)の武器レベル14で解除可能です。Warzone2.0やDMZでは音で位置が分かりづらくなるサプレッサーを付けるのがおすすめです。サプなしだと音が遠くまで響いてしまい位置が特定されてしまいます。ハービンジャーD20を使うケースも見られますが、軽さを重視してエコーレス-80を使っています。
バレルには15.9″LACHMANN RAPPバレルを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル3で解除可能です。弾速の強化と反動制御を強化するために使っています。かなりエイム速度が落ちてしまうバレルですが、ほぼ必須だと思います。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。長距離戦が多くなるのでサイトは必須と言っていいです。好みでいいので使いやすいものを付けましょう。
アンダーバレルにはロックグリッププレシジョン-40を使っています。このアタッチメントはLachmann Sub(SMG)の武器レベル9で解放可能です。反動制御を効率良く強化できるアンダーバレルだと思います。割とおすすめです。
マガジンには60ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル19で解除可能です。WarzoneやDMZでデフォルトの30発で運用することはほぼありません。複数の敵と戦えるように60発が推奨です。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
エコーレス-80 (マズル)
15.9″LACHMANN RAPPバレル (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
ロックグリッププレシジョン-40 (アンダーバレル)
最後に
この記事ではWarzone2.0やDMZで使えるLACHMANN-556のおすすめカスタムを紹介しました。
シーズン3リローデッドで強化されたことで、現時点ではISO HEMLOCKよりも強い武器だと思っています。
STB556も面白い武器ですが、弾数の少なさとかもあり、現時点でバランスが良い武器はLACHMANN-556だと思います。
せっかく強化され日の目を見た武器なので、ぜひ使ってみてください!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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