CoD DMZ：派閥任務攻略（ブレーキチェック）編

本記事では、Call of Duty Warzone2.0のDMZの派閥任務、「ブレーキチェック」の攻略方法について記載します。

契約の概要（ブレーキチェック）

お前が見つけた情報に関する我々の計画を話してもいいのだが、単刀直入に任務を伝えよう。

ハードディスクを取り返すにあたり運転手を雇ったが、連絡がつかない。

運転手はアークだーから北に移動していた。

お前にはそのハードディスクを回収し、アシカアイランドの水路にあるデッド・ドロップまで届けてほしい。

白いゴミ箱を探せ。言うまでもなく、エリアはシャドウ・カンパニーが厳重に封鎖しているから、隠密行動が必須となる

ホワイトロータスのティア2のこの任務は、以下のタスクをこなす事でクリアできます。

・オブザーバトリー(天文台)付近の交通事故現場を特定

・事故現場付近にあるハードディスクを見つけて回収

・アシカアイランドの水路にあるデッドドロップにハードディスクを配達

報酬は以下の通りです。

・7500XP

・密輸品『KASTOV762(AR)』

タスク攻略

ザヤの交通事故現場を特定

まず最初に、ザヤ山の天文台付近の交通事故現場を特定する必要があります。

任務の概要にトランスポーターはアークダーから北に移動していたと書いてあるのがヒントです。

実際の場所は上のマップを参考にしてみてください。

その場所に行くと、このように車がひっくり返って丸焦げになっている様子を見る事ができます。

ここに近づくことで最初のタスクが完了となります。

事故現場付近からハードディスクを回収

続いて、事故現場付近にあるハードディスクを回収する必要があります。

このハードディスクは、南側から車に近づくと、車の下に落ちている事を確認できます。

そのため無事に発見できたらバックパックに収納してください。

その後、アル・マズラ地方から脱出することで２番目のタスクが完了します。

アシカアイランドの水路のデッドドロップに届ける

最後のタスクは、場所を移してアシカアイランドに行く必要があります。

２番目のタスクをクリアすると、バックパックにアシカセキュリティのハードディスクが入ったままになっているので、そのままアシカアイランドに出撃します。

対象のデッドドロップは地下水路にあります。

地下水路は様々な場所から入ることが出来ますが、デッドドロップに行くのはポート・アシカから入って右の壁沿いに行くとわかりやすいです。

マップでいうとちょうど月キャッスルの本丸の真下あたりになります。

地下水路を進むと、白いコンテナ、デッドドロップがあるので、その中に持ち込んだハードディスクを入れる事によりタスク完了となります。

最後に

今回の任務の3つのタスクはそれぞれパーティメンバーと共有されます。（ブレーキチェックを選択している人のみ）

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DMZの任務の一覧はこちらのページにまとめています。

よければ他の記事も参考にしてみてください。

CoD Warzone2 : DMZモードのミッション一覧

それでは、良いDMZライフを！