本記事では、Call of Duty Warzone2.0のDMZの派閥任務、「慌てるな」の攻略方法について記載します。
契約の概要(慌てるな)
アル・カターラの麻薬組織を直接狙うことにした。
ターゲットは、航空機が密輸に使われているアル・マリク・エアポートだ。
この任務には大容量かつ大口径の武器が必要になる。
第一目的は、現場の人員と敵のヘリを排除することだ
リージョンのティア3のキーとなるこの任務は、以下のタスクをこなす事でクリアできます。
・150ラウンドボックスマガジンおよびSoshkiのバイポッドを装着したSAKIN MG38で、
アル・マリク・ターミナルで敵を10人キル
・150ラウンドボックスマガジンおよびSoshkiのバイポッドを装着したSAKIN MG38で、
アル・マリク・ターミナルで増援ヘリを3機撃ち落とせ
報酬は以下の通りです。
・20000XP
・武器設計図『TYCON(BASILISK)』
タスク攻略
SAKIN MG38のカスタム(Soshkiのバイポッド)
まず最初に、この任務の2つのタスクはMG38のアタッチメント指定があります。
そのため、その指定に沿ったアタッチメントを付ける必要があります。
必須なのは以下の2つです。
・マガジン:150ラウンドボックスマガジン
・アンダーバレル:ソシュキー
特に、アンダーバレルは「Soshkiのバイポッド」と書かれているところが日本語訳が変で少しわかり難いと思います。
そのため、上記の画像のようにSoshkiのバイポッドとは、アンダーバレルにソシュキーをセットすればOKです。
尚、マガジンとアンダーバレル以外はどのアタッチメントでも良いです。
参考までに、私は上記の画像のようなアタッチメント構成で挑みました。
アタッチメントの調整をしている部分は反動制御にふっています。(エイム速度がおちます)
アル・マリク・ターミナルで敵を10人キル
まず、タスクの1番目のアル・マリク・ターミナルで10人キルです。
場所はアル・マズラ地域の南西にあるアル・マリク・エアポートのターミナルビルで敵を倒せばOKです。
その際、上記の150ラウンドボックスマガジンとソシュキーを付けたMG38で攻撃するのを忘れないでください。
アル・マリク・ターミナルで増援ヘリを3機撃ち落とせ
続いて、ターミナルで増援ヘリを3機撃ち落せのタスクです。
こちらも、同じ場所で飛んでくる増援ヘリを上記でカスタムしたMG38で攻撃して撃墜すればOKです。
尚、敵の増援ヘリはターミナルの色んな所に飛んできます。
そのため、どこに来ても対応できるようにターミナルの一番高いところに登って待つのがおすすめです。
この際、AI戦闘員は問題ないですが、他のプレーヤーに邪魔されないように、UAVタワーがあれば起動しながら待つと良いです。
それにより敵が近づいて来なかったり、近づいてきても対応が可能です。
ちなみに、増援ヘリはマッチの後半になると大量に降りてきます。
それまでは中々降りてこずに待ちきれない感じになります。
その点がこの任務のタイトルである「慌てるな」につながるのでしょうか。
降りてきたと思って攻撃して撃墜しても、エリア外の判定となって弾が無駄になるのが注意点です。
出来れば、デュオでミューニションボックスを持っていくと効率が良いです。
もしソロの場合は、最初の方は違う武器でヘリの体力を削って、MG38に持ち替えて落とすと良いです。
DMZの任務の一覧はこちらのページにまとめています。
よければ他の記事も参考にしてみてください。
それでは、良いDMZライフを!
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