Warzoneを少しずつやりながら、各武器が使えるのか?使えないのかを確認しながらまとめていきます!
「使える武器」群を作っておくことで、現在のメタ武器が弱体化された際に、次なるメタ武器をすぐに見つけれるようになれば良いかなと思っています。少しでも参考情報になれば嬉しいです。
引き続き今日もサブマシンガン(SMG)を見ていきたいと思います。今日はMWの残りの3本のSMGを確認していきたいと思います。まずは1つ目のPP19Bizonです。これはいわゆるBullfrogに相当する武器でデフォルトで弾数が多いのが特徴です。
PP19Bizonのおすすめカスタム
MW系の武器は、基本的にアタッチメントでキルタイムを大きく変化させると言うよりは、有効射程距離を伸ばすことで強化をしていきます。そのため、カスタムに多くのバリエーションはありません。
- マズル:モノリシックサプレッサー
- バレル:8.7スチール
- レーザー:5mWレーザー
- サイト:
- ストック:Corvusスケルトンストック
- アンダーバレル:
- マガジン:
- リアグリップ:ステッピング加工グリップテープ
- PERK:
MW系もBOCW系と同様に基本的に有効射程距離を伸ばすために、モノリシックサプレッサーと、拡張バレルを付けておけばOKです。
PP19Bizonも同様に、モノリシックサプレッサーと拡張バレルにあたる8.7″スチールバレルを付けておけばOKです。
この武器にはアンダーバレルのアタッチメントがありません。通常アンダーバレルで反動制御を強化するのですがそれができないため、ストックに関しては反動制御が落ちてしまうストックなしではなく、無難なCorvusスケルトンストックを使っています。これによりエイム中の移動速度が強化できます。エイム速度を重視したい場合はストックを外して、タックレーザーを付けることをおすすめします。
最後にリアグリップとしてステッピング加工グリップテープを付けて、エイム速度やダッシュ後射撃速度を強化しています。
弾数はデフォルトで64発とかなり多めなのでマガジンは不要です。
このカスタムで約20mまで約660msとなります。20mから31mで870msで、31m以降だと1250ms以上となります。
キルタイムから分かるように火力が圧倒的に低い武器となっています。実際に使ってみても中々敵をキルできないなといった印象を持ちます。
他の性能がどれだけ良くても、さすがにここまでキルタイムが出ない場合Warzoneでは「使えない」武器だと思います。
最後に
PP19Bizonはデフォルトの弾数が多く、有効射程距離も長いSMGではあるが、火力はSMGの中でも最低レベルで低く、使えるようなビジョンが全く見えませんでした。そのため、Warzoneでは「使えない」武器だと思います。
この武器に関しては、恐ろしいほどの強化が入らない限り使えることはないと思います。
では明日以降も片っ端から確認してまとめていきますので、参考にして頂けたらと思います!
FPSゲームは使用する道具が結構大事です。
ディスプレイ:最近購入したディスプレイです!色合いがはっきりし、描写も滑らかでかなり視認性が良くなります。(もっと高いのもありますが、コスパ的にはこれで十分です)
フリーク:スティックに高さを出すことでエイムの微調整をし易くできます。これはそれほど高価なものではないので、ぜひ一度ためしてみても良いかなと思います。
その他、Vanguardの強武器や設定、おすすめのPerkなどに関する情報も下記に掲載しております。
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