この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するライトマシンガン(LMG) RAPP Hについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
RAPP Hは、速射力のあるLMGになっており、DMZやWarzoneにおいてはそこそこ火力もある武器になっています。速射力がある分反動が少し大きいですが、カスタムで調整が可能なので使えるLMGだと思います。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のRAPP Hのカスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- RAPP Hのおすすめカスタムを紹介 (2023年1月21日)
RAPP Hのカスタム紹介

- マズル:ポーラーファイヤーS
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:フェーズ3グリップ
- 弾薬:7.62高速弾
- マガジン:
- リアグリップ:LACHMANN TCG-10
マズルにはポーラーファイヤーSを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル5で解除可能です。結構使えるアタッチメントなので解放しておきましょう。Warzoneでは必須とも言えるサプレッサー付きのマズルで、弾速、射程距離、反動制御も強化できます。ZLRタロン5もよくおすすめで紹介されますが、個人的にはエイム速度が遅くなるのでおすすめしません。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みでサイトは選んでください。Aim-OP V4が使われるケースもあります。
アンダーバレルにはフェーズ3グリップを使っています。このアタッチメントはVEZNEV-9K(SMG)の武器レベル9で解除可能です。反動制御を強化するために付けています。もう一つFTACリッパー56も似たような性能になっています。個人的にはどちらでもいいと思いますが、フェーズ3グリップのほうが若干エイム速度が速くなってそうで、FTACリッパー56のほうが若干反動制御が強くなっているようです(差が微妙過ぎて体感的には分からない)。好みで選んでください。
弾薬には7.62高速弾を使っています。このアタッチメントはKASTOV-762(AR)の武器レベル13で解除可能です。ロングレンジでの弾当たりを良くするために付けています。距離が伸びれば伸びるほど弾速が重要になります。これは体感できるレベルで変化があります。
リアグリップにはLACHMANN TCG-10を使っています。このアタッチメントはKASTOV 762(AR)の武器レベル11で解除可能です。反動制御を強化するために付けています。思ったより反動が制御できるアタッチメントなので付けて損はないと思います。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ポーラーファイヤーS (マズル)

CRONENミニプロ (サイト)

フェーズ3グリップ (アンダーバレル)

7.62高速弾 (弾薬)

LACHMANN TCG-10 (リアグリップ)

最後に
RAPP Hは高速射のLMGで今回紹介したカスタムは反動制御を強めに強化しているので使いやすい武器になっているかと思います。
火力もRPKと比較してそこまで引けを取っていないので、比較的使いやすい武器じゃないかなと思います。
LMGはエイム速度を強化するためレーザーを付けがちですが、エイムを置くシーンが多いのでレーザーが見えてしまうケースが多くなります。個人的にはレーザーは付けない方が良いと思います。
こちらの武器もぜひ一度試してみてもらえたらと思います。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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