この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するアサルトライフル(AR) M13Bについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
M13Bはシーズン1で追加された新ARでSIG MCXがモデルになっているそうです。新SMGのBAS-Pと同様に速射力とリコイルの安定性が特徴の武器になっています。
更新履歴
- シーズン2パッチの修正を追記 (2023年3月7日)
- シーズン1リローデッドパッチの修正を追記 (2022年12月17日)
- M13Bのおすすめカスタムを紹介 (2022年11月19日)
M13B修正内容
シーズン2パッチ
- 中距離でのダメージ増加
- 胴体上部のダメージ増加
シーズン1リローデッドパッチ
- 7″BRUEN B-M20 (バレル)
アンダーバレルグレネードランチャーとショットガンをブロック
M13B解放条件
- DMZモードで『放射線エリアで化学者を倒し、化学者がおとした武器を回収して解除』
簡単に解除する方法はこちらの記事で紹介しております。
M13Bのおすすめカスタム
- マズル:XTENポート290
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:ロックグリッププレシジョン-40
- 弾薬:5.56高速弾
- マガジン:
- リアグリップ:BRUENフラッシュグリップ
マズルにはXTENポート290を使っています。このアタッチメントはHCR56(LMG)の武器レベル16で解放可能です。M13Bは横反動もありますが、それ以上に縦反動が気になるので、縦反動を強く制御できるXTENポート290が使いやすいと思います。最近武器の特徴に応じてマズルを調整するのが重要だと思っています。M13BにはXTENポート290だと思うのでぜひ使ってみてください。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはExpedite12(SG)の武器レベル7で解放可能です。現状は最も見やすいサイトだと思いますが、好みで調整してOKです。
アンダーバレルにはロックグリッププレシジョン-40を使っています。このアタッチメントはLACHMANN SUB(SMG)の武器レベルr9で解放可能です。FTACリッパー56よりも反動制御を強化できるので使いやすくなります。
弾薬には5.56高速弾を使っています。このアタッチメントはSTB556(AR)の武器レベル7で解放可能です。M13Bは他のARに比べて弾速が遅いので、弾当たりが悪く感じるシーンが多々あります。それを補うためにこのアタッチメントを使っています。かなり感覚が変わるので必須のアタッチメントと言っても良いかと思います。
リアグリップにはBRUENフラッシュグリップを使っています。このアタッチメントはBAS-P(SMG)の武器レベル21で解放可能です。これはエイム速度やダッシュ後射撃速度を上げるために使っています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
XTENポート290 (マズル)
CRONENミニプロ (サイト)
ロックグリッププレジション-40 (アンダーバレル)
5.56高速弾 (弾薬)
BRUENフラッシュグリップ (リアグリップ)
※デフォルトのままでいいかなと思って変更していません
最後に
M13Bはシーズンで強化されたARになっています。高速射ARで反動も小さく使いやすいです。ただし、近距離だと撃ち負けるケースもあるので注意が必要です。
中距離~長距離で活きる武器だと思うので、反動制御と弾速を重視したカスタムにしています。
デフォルトでエイム速度が速いので、このカスタムでも重さを感じることはありません。
唯一の難点は弾数が少ないことです。デフォルトで30発ですが、高速射なのですぐなくなります。45ラウンドマガジンを付けるのも良いと思います。
少し解放条件が特殊ですが使う価値がある武器ですので、ぜひ使ってみてください!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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