この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するハンドガン(Pistol) BASILISKについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
BASILISKは.500S&WMagnumがモデルとなっています。中距離(25mほど)もヘッドショット1発キルが可能で、至近距離(5m程度)では胸でも1発キルが可能です。既存のハンドガンでは最も高火力な武器となっています。
ただし、弾数が5発しかないので、連射できるような武器ではありません。
更新履歴
- BASILISKのおすすめカスタムを紹介 (2022年12月28日)
BASILISK解放条件
プレイヤーランク39
X12修正内容
シーズン1リローデッドパッチ
- 10.5″FTACアロー (バレル)
装備時コンペンセーターとフラッシュハイドをブロック
シーズン1パッチ
- 近距離レンジのひるみが増加
BASILISKのカスタム紹介
通常カスタム
- マズル:ロックショットKT85
- バレル:10.5″FTACアロー
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- トリガーアクション:BRYSONマッチグレード
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:SO RO-99グリップ
マズルにはロックショットKT85を使っています。一発一発の反動が大きいので少しでも抑えれたらといった気持ちです。無視してレーザーなどでも良いとは思います。
バレルには10.5″FTACアローを使っています。多少離れた距離でもキルし易いように弾速を上げています。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。この武器はヘッドショットで1発キルなので、とにかくヘッドを狙うためにサイトをつけます。
トリガーアクションにはBRYSONマッチグレードを使っています。速射力を強化するのが目的です。
リアグリップにはSO RO-99グリップを使っています。エイム速度とダッシュ後射撃速度を強化するために使っています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ロックショットKT85 (マズル)
10.5″FTACアロー (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
BRYSONマッチグレード (トリガーアクション)
SO RO-99グリップ (リアグリップ)
デュアルカスタム
- マズル:ロックショットKT85
- バレル:10.5″FTACアロー
- レーザー:レヴォLSD7MW
- サイト:
- トリガーアクション:BRYSONマッチグレード
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:デュアルBASILISK
マズルにはロックショットKT85を使っています。通常カスタムの時と理由は一緒で、一発一発の反動が大きいので少しでも抑えれたらといった気持ちです。
バレルには10.5″FTACアローを使っています。腰ダメ命中率を少しでも上げるために使っています。
レーザーにはレヴォLSD7MWを使っています。腰ダメ命中率とダッシュ後射撃速度を強化するために付けています。特に腰撃ちの場合は腰ダメ命中率が非常に重要なので必須です。
トリガーアクションにはBRYSONマッチグレードを使っています。通常のカスタムと同様に、速射力を強化するのが目的です。
リアグリップにはデュアルBASILISKを使っています。デュアルカスタムなので必須です。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ロックショットKT85 (マズル)
10.5″FTACアロー (バレル)
BRYSONマッチグレード (トリガーアクション)
最後に
基本的にヘッドショットで1発キルが可能で、至近距離なら胸でも1ショットキルが可能です。
通常カスタムの場合は、シップメントなどで頭出ししている敵に、しっかりエイムしてヘッドワンショットキルをして、出会いがしらには胸より上を狙えば簡単にワンショットキルが取れるので、なかなか強いです。
デュアルカスタムの場合はとにかく出会いがしらでのワンショットを狙っていきましょう。同時に2発撃てるので、かなり容易にワンショットキルが取れます。
ネックになるのは5発しかない弾数です。頻繁にリロードが入るので多く接敵した際に辛いシーンがあります。また速射力も.50GSよりもないのも良くない点です。
総合的には.50GSのほうが扱い易いかなといった印象です。
では最後までありがとうございました!
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