この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するバトルライフル(BR) CRONEN SQUALLについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
CRONEN SQUALLは、シーズン3で追加されたBRになります。フルオートとセミオートで性能が変わる武器となっています。マルチプレイではセミオートのほうが個人的に好みなのですが、Warzoneにおいてはフルオートのほうが強力です。
反動が大きいのでなるべく抑えたカスタムにしています。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のCRONEN SQUALLカスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- CRONEN SQUALLのおすすめカスタムを紹介 (2023年4月22日)
CRONEN SQUALLのカスタム紹介
- マズル:TEMPUS GH50
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:ロックグリッププレシジョン-40
- 弾薬:6.8高速弾
- マガジン:50ラウンドドラム
- リアグリップ:
マズルにはTEMPUS GH50を使っています。このアタッチメントはTAQ-V(BR)の武器レベル14で解除可能です。Warzoneではサプレッサー付きが必須とも言えますが、このマズルにはサプレッサーが付いていません。とにかく反動制御を強化するためにサプなしのマズルを選択しています。もしどうしてもサプを付けたい場合は、反動が大きくなってしまいますが、ポーラーファイヤーSが良いと思います。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みで調整してください。
アンダーバレルにはロックグリッププレシジョン-40を使っています。このアタッチメントはLACHMANN SUB(SMG)の武器レベル9で解除可能です。反動制御を大きく強化できるので使用しています。一方で結構重いカスタムになるので、もし反動制御が十分ならこれを外して別のアタッチメントにすると良いです。
弾薬には6.8高速弾を使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル4で解除可能です。中距離以降で戦う武器なので弾速を強化しておきたく、このアタッチメントを使っています。
マガジンには50ラウンドドラムを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル23で解除可能です。今回はフルオートカスタムなのでデフォルトの20発だと全然足りません。このアタッチメントは必須になります。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
TEMPUS GH50 (マズル)
CRONENミニプロ (サイト)
ロックグリッププレシジョン-40 (アンダーバレル)
6.8高速弾 (弾薬)
最後に
CRONEN SQUALLはSAKIM MG38よりも高火力で、機動性も高いBRとなっています。
個人的にはシーズン3ではトップと言ってもいいくらい強い武器だと思います。
ただし反動が大きめなので、無反動系の武器と比較するとどうしても使いづらさは出てくるかと思います。
練習してみて使ってみて頂けたらと思います。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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