この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』にシーズン3で追加された新バトルライフル(BR) CRONEN SQUALLについて、おすすめのカスタムを紹介致します。
CRONEN SQUALLはGeneral Dynamics OTS RM227という銃がモデルになっているそうです。バトルライフルなのでフルオートとセミオートで切り替えが可能で、フルオートとセミオートで火力が変わるのも特徴です。
フルオートだと近中距離でヘッドショット2発で胴体3発キルとなっていますが、セミオートの場合はヘッドショット1発で胴体2発キルとなっています。
フルオート時の速射力も速く火力は高いのですが、反動が大きいのでロングレンジでは少し難しい武器だと思います。
今回は近中距離に特化したセミオートカスタムを紹介します。
更新履歴
- CRONEN SQUALLのおすすめカスタムを紹介 (2023年4月14日)
CRONEN SQUALL解放条件
- シーズン3バトルパス
CRONEN SQUALL修正内容
現時点ではなし
CRONEN SQUALLのおすすめカスタム

セミオート運用を前提しています
- マズル:エイトポイントフラッシュハイド
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- コーム:SABコーム
- アンダーバレル:
- 弾薬:6.8コンポジット
- マガジン:
- リアグリップ:ファントムグリップ
マズルにはエイトポイントフラッシュハイドを使っています。このアタッチメントはEBR-14(MR)の武器レベル4で解放可能です。今回は近中距離特化で考えているので、反動制御は必要最低限で機動性を重視したかったので、このアタッチメントにしました。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはExpedite12(SG)の武器レベル7で解放可能です。サイトは基本的に好みのものを付けて頂けばOKです。デフォルトサイトが見えづらかったので付けています。デフォルトサイトでいい場合は、他のアタッチメントを付けてください。
コームにはSABコームを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レべル24で解放可能です。エイム速度とダッシュ後射撃速度を強化するために使用しています。
弾薬には6.8コンポジットを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル25で解放可能です。この武器のみの特殊な性能で、エイム速度とダッシュ後射撃速度が強化できます。今回の機動性重視というコンセプトに合うので使用しています。
リアグリップにはファントムグリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル22で戒能可能です。エイム速度とダッシュ後射撃速度を大幅強化できるアタッチメントになります。レーザーを付ければ同じくらい強化できるのですが、個人的にあまりレーザーが好きじゃないのでこちらを採用しています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
エイトポイントフラッシュハイド (マズル)

CRONENミニプロ (サイト)

SABコーム (コーム)

6.8コンポジット (弾薬)

ファントムグリップ (リアグリップ)

最後に
CRONEN SQUALLはフルオートとセミオートで火力が違うのが特徴です。
今回はセミオート運用で近中距離でSMGのような機動性を持った武器にしたくてカスタムしています。
使った感触でいうと20-30mあたりの中距離でかなり強く戦える印象があります。
ヘッドに入ればワンショットキルが可能ですし、胴体でも二発キルなので、ちゃんと当てれれば中々撃ち負けないです。
フルオートで運用する場合は、LMGやARでもいいんじゃないかなと思ってしまった部分もあるので、少し特殊ではありますが、近中距離用セミオートカスタムも中々面白いと思いました。
ぜひ使ってみてください!
最後までありがとうございました!
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