CoD Warzone2 : CHIMERAのカスタム紹介

CHIMERA-WZ-eyecatch-1 Cod Warzone2

この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) CHIMERAについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。

CHIMERAは、シーズン1.5で追加されたARになっています。デフォルトでサプレッサーがついており、高速射な近中距離向けのアサルトライフルになっています。

解放条件過去のパッチによる修正内容MW2のCHIMERAカスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。

スポンサーリンク

更新履歴

  • CHIMERAのおすすめカスタムを紹介 (2023年1月11日)

CHIMERAのカスタム紹介

CHIMERA-WZ-custom-1
  • マズル:ポーラーファイヤーS
  • バレル:10″SAフェニックス
  • レーザー:
  • サイト:CRONENミニプロ
  • ストック:
  • アンダーバレル:FTACリッパー56
  • 弾薬:
  • マガジン:45ラウンドマガジン
  • リアグリップ:

マズルにはポーラーファイヤーSを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル5で解除可能です。CHIMERAはデフォルトでサプレッサーが付いているのですが、バレルを付けるとサプレッサーが外れるのでこのマズルを付けることをおすすめします。ZLRタロン5も同じような性能ですが、エイム速度が大きく下がっている気がするので、ポーラーファイヤーSを使っています。

バレルには10″SAフェニックスを使っています。このアタッチメントはこの武器のレベル15で解除可能です。射程距離、弾速、反動制御を伸ばせます。弾速と反動制御は広いマップで有効なので、この二つが強化できるのは大きなメリットです。

サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みで調整してください。

アンダーバレルにはFTACリッパー56を使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル6で解除可能です。このアタッチメントもメタとして使われているので、解除をおすすめします。反動制御を大きく強化できます。フェーズ3グリップを海外では使っているケースも多く見るので、使ってみた感触で決めてください。

マガジンには45ラウンドマガジンを使っています。これはこの武器を16レベルまで上げることで解除可能です。速射力がある武器なので、マガジンの追加は必須です。最大が45発なのでこのマガジンを使っています。これでもまだ弾数は少ない印象です。

今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。

ポーラーファイヤーS (マズル)

CHIMERA-WZ-muzzle-wa-1

10″SAフェニックス (バレル)

CHIMERA-WZ-barrel-wa-1

CRONENミニプロ (サイト)

CHIMERA-WZ-optic-wa-1

FTACリッパー56 (アンダーバレル)

CHIMERA-WZ-underbarrel-wa-1

最後に

CHIMERAは高速射で近中距離が強いARになっています。

近中距離というように、反動は右上にやや大きく、ロングレンジで戦うには少し難しいです。

火力性能としてはM4より若干強く、それなりに強いです。

ただ弾数の問題や、レンジの問題から、M4のほうが使いやすい武器かなとは思いました。

近中距離では十分使えるのでぜひ使ってください。

では最後まで見て頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました