Vanguard(ヴァンガード)で使用されるマップについて紹介していきたいと思います。
特にCall of Duty Leagueで採用されるモード(Hardpoint, Control, Search & Destroy)を中心に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
この記事ではEagle’s Nestについて紹介していきます。
Hardpoint (Eagle’s Nest)
常にポイントが左右交互になるため、リスポーンのコントロールが非常に重要なマップです。
初手はマップ右側が有利なので、マップ右側の場合はリスが反転しないように突っ込みすぎないことが大切です。
結構突っ込みすぎて反転させてしまうケースがマルチだと散見します。
⑤ポイントは固めづらいので、④ポイントやその後の①ポイントを優先するのがいいと思います。
Control (Eagle’s Nest)
ピンク側が防衛で、緑側が攻めになります。
基本的にはA側から攻め落とす形になると思います。
マップ下側のラインがフリーになりやすいので、裏取りもしやすいかと思います。
Search & Destroy (Eagle’s Nest)
緑側が防衛で、ピンク側が設置になります。
AボムとBボムの距離が近いので、なかなか裏をかくような戦術が取りづらいと思います。
結果的に設置してからの破壊というよりは、敵を殲滅するほうがケースとしては多いのではないかと思います。
しっかり待って敵を倒す動きでいいのかなと思います。
最後に
このマップはマルチでは結構好きなほうですし、バランスもいいほうだと思います。
ただS&Dだけは、少し楽しさにかけるかなと思います。
マップがそこまで広くないので、相手の裏をかきづらいのが原因だと思います。
でもリーグでも採用されるマップになると思うので、ぜひ覚えていきましょう!
ありがとうございました!
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最近購入したディスプレイです!思った以上に視認あ性が良くなり、動きも滑らかになります。
5万円を超えるディスプレイもありますが、コスパ的にはこれくらいで十分だと思います!
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