Call of Duty Warzone2.0とDMZに新マップが追加されます。
Ashika Island
CoD Warzoneでは死んだら終わりの通常のバトルロワイヤルだけでなく、復活ありのリサージェンスモードが存在しました。
その復活ありの狭いマップで戦うリサージェンスモードがWarzone2.0でもプレイできます。
2/1(水)にCall of Dutyの公式Twitterで画像が公開されました。
実際にプレイできるようになるのは2/16になります。
ちなみに、このマップはDMZでも使用されます。
そして、既存のアル・マズラ、ビルディング21、アシカ島の3つのマップにまたがった派閥任務が登場するとのこと。
リサージェンスモードを楽しみにされている方や、DMZの新しい要素に期待している方にとっては嬉しいニュースではないでしょうか。
重要拠点
公式から少しずつですが重要拠点の画像も公開されているので、見て行きたいと思います。
月城(Tsuki Castle)
まずはアシカ島の中心にある月城です。
島の名前からして日本語が使われていますが、中心には和風の城が存在しているようです。
以前からリーク情報としてVanguard等で登場したキャッスルマップが復活するのではないかと言われていましたが、画像やマップを見る限り、少し違う感じのようです。
城だけに多数の防御網がしかれているようですが、それを通り抜けて隠しスペースにたどり着けとの公式メッセージが出ています。
そのため、何かしらイースターエッグも存在するかもしれませんね。
タウンセンター(Town Center)
続いてマップの西側に存在するタウンセンターです。
ここは長距離を狙えるポジションとおそらく建物内ですが近距離戦が出来るポジションが入り交ざっているようです。
ビーチクラブ(Beach Club)
続いてマップの南側に位置するビーチクラブです。
ここは大きな建物が少ないですが、ヤシの木や小さい建物など、視界を遮るものは多いです。
また、上下要素や水の中に入れるとすると、意外とハイドできる場所がありそうです。
地下水路(Underground Waterway)
続いて地下水路です。
全体マップには表記が無いですが、アシカ島には地下要素も存在するようです。
公式の説明では枝分かれした長い水路となっているので、水路を通じてマップの広範囲を移動したり、途中で地上に上がれたりするのかもしれません。
旧Warzoneのリバースアイランドやフォーチューンズキープでも地下要素がありましたが、ちょうど良い感じだと嬉しいですね。
追加情報がありましたら随時記事をアップデートしたいと思います。
Warzone2.0に関する強武器や設定等のまとめについては以下のページをご覧ください。
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