この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) KASTOV 762について、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
KASTOV 762はこれまで特に大きな変更は入っておらず、高火力なアサルトライフルとして、MW2とWarzoneの両方で使えるアサルトライフルになっています。
一方で、反動がやや大きめで、追加してもマガジンの弾数が少ないことがデメリットになります。
M4やTAQ-56よりは、さばける敵の数が少なくなりがちなので立ち回りも考える必要があります。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のKASTOV 762カスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- KASTOV 762のおすすめカスタムを紹介 (2023年1月1日)
KASTOV 762のカスタム紹介
- マズル:ポーラーファイヤーS
- バレル:KAS-10 584MMバレル
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:FTACリッパー56
- 弾薬:40ラウンドマガジン
- マガジン:
- リアグリップ:
マズルにはポーラーファイヤーSを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル5で解除可能です。結構使えるアタッチメントなので解放しておきましょう。Warzoneでは必須とも言えるサプレッサー付きのマズルで、弾速、射程距離、反動制御も強化できます。ZLRタロン5も同じような性能ですが、エイム速度が大きく下がっている気がするので、ポーラーファイヤーSを使っています。
バレルにはKAS-10 584MMバレルを使っています。このアタッチメントはRPK(LMG)の武器レベル16で解除可能です。射程距離と弾速、反動制御が強化できるので使用しています。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みで調整してください。
アンダーバレルにはFTACリッパー56を使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル6で解除可能です。このアタッチメントもメタとして使われているので、解除をおすすめします。反動制御を大きく強化できるので、KASTOV 762との相性がいいです。
マガジンには40ラウンドマガジンを使っています。これはこの武器を14レベルまで上げることで解除可能です。Warzoneではアーマー分体力が多いのでキルに必要な弾数が多くなります。また最大で4人パーティーとなるので、なるべくリロードせずに多くさばくためには弾数が重要になります。ただMAXでも40発という点が少し微妙な点です。とはいえ必ず付けましょう。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ポーラーファイヤーS (マズル)
KAS-10 584MMバレル (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
FTACリッパー56 (アンダーバレル)
最後に
KASTOV 762は反動は大きめですが、ロングレンジでも火力が高い武器になっています。今回は反動制御をなるべく強化するようにしているので、少しは使い易くなっていると思います。
弾数だけはどうにもならないので、フルアーマーを3人以上をさばくのは難しいです。
立ち回りの中でうまくリロードしたり、裏武器で対応するなどしていきましょう。
正直、反動よりも弾数のほうが気になるので、この点だけで60発入るM4とTAQ-56よりは使いづらい武器かなと思いました。
とは言え、全然使える武器なのでぜひ使ってみてください。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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