本記事では、Call of Duty Warzone2.0のDMZの派閥任務、「ルート追跡」の攻略方法について記載します。
更新履歴:2023/3/1 シーズン2の情報にアップデート
契約の概要(ルート追跡)
我々がリージョンと戦闘している間に、アル・カターラは密輸ビジネスを推し進めてきた。アル・マズラを拠点とする奴らの輸出ルートを把握する必要がある。
ケイブ・コンプレックス(洞窟地帯)にアル・カターラのマークがついたトラックが難題かある。
それに追跡装置を取り付けろ。
装置はアル・シャリム・パスとその南東の崖にあるデッド・ドロップに置いてある。
また、洞窟のバンカーにはサーバールームがある。そこに移動すれば情報部がつないでくれる
この任務はシーズン1ではティア5の最後のキーミッションでしたが、シーズン2ではティア4の普通の任務になっています。
タスクは以下の通りです。
・アルシャリムパスにあるデッドドロップから追跡装置を7個回収
・1回の出撃でサティークケイブにあるアルカターラのトラックに追跡装置を7個取り付け
・サティークケイブのバンカーにあるサーバーラックに向かい、データをダウンロード
報酬は以下の通りです。
・15000XP
・密輸品『RAAL MG(LMG)』
タスク攻略
この任務は追跡装置を取りに行く先の場所以外、シーズン1からやる事は変わっていません。
すこし、サティーク・ケイブの地形が変わっていますが、取り付けるトラック周辺は変わっていないのでシーズン1の画像を使用して解説しています。
追跡装置を取りに行く
まず最初に、アル・シャリム・パスのデッド・ドロップに追跡装置を取りに行きます。
アル・シャリム・パスのシーズン2でのデッド・ドロップの位置は、以下の記事を参考にしてみてください。
このデッド・ドロップを開けると、中に追跡装置が7個入っているのでバックパックに収納します。
トラックに追跡装置を設置する
続いて、サティーク・ケイブのトラック7台に追跡装置を設置しに行きます。
トラックのだいたいの位置は上のマップの通りです。
①と⑦だけ外部で、それ以外は全て洞窟の中のトラックとなります。
こちらが①のトラックです。
下の洞窟にむけて大きく穴が開いている場所付近にあります。
このトラックの側面に近づくと、「追跡装置を仕掛けろ」と表示されるので、アクションボタンで設置してください。
これを残り6台のトラックにしかけていきます。
尚、追跡装置を持っている人しか設置できないのでパーティで攻略する際は予め分配しておくと良いと思います。
②と③のトラックはサティーク・ケイブの東側の川の方から入れる洞窟の中にあります。
この場所は結構な確率でエリミネートHVTのターゲットが居ます。
続いて、④と⑤のトラックです。
①~③の場所からは少し距離があります。
サティーク・ケイブの洞窟上層の重要拠点内にあります。
盆地の集落側の重要拠点マークがある所から入ってすぐ左です。
続いて⑥のトラックです。
こちらは洞窟上層の中を進んでちょうど真ん中くらいにあります。
最後に⑦のトラックです。
これは洞窟上層のケシ農家の家側の入り口付近にあるトラックです。
これら全てに追跡装置を設置すれば2番目のタスクが完了です。
サーバーデータをダウンロード
全ての追跡装置を設置したら上のマップの赤で囲った場所へ行きます。
そうすると、中に大きなサーバーラックがあります。
そして、それに近づくと「サーバーデータをダウンロード」と表示されるのでアクションボタンを押します。
するとメーターが進み始めるので、終わるまで待機します。
メーターがMAXになれば任務完了です。
シーズン1の内容(参考)
持ち帰ってくれた情報により、アル・カターラがどうやって作戦エリアで禁制品を密輸しているのかについて詳しいことがいくつか明らかになった。
奴らのアル・マズラからの輸送ルートを把握する必要がある。
洞窟地帯にアル・カターラのマークがついたトラックが何台かある。それに追跡装置を取り付けろ。
アル・シャリム・パス付近にある廃品置き場のデッド・ドロップに置いてある。
洞窟のバンカーにはサーバールームもある。そこに移動すれば情報部がつないでくれる
ホワイトロータスのティア5のキーであるこの任務は、以下のタスクをこなす事でクリアできます。
・アル・シャリム・パスにあるゴミ収集箱のデッド・ドロップから追跡装置を7個回収せよ
・1回の出撃でサティーク・ケイプにあるアル・カターラのトラックに追跡装置を7個取り付け
・サティーク・ケイプのバンカーにあるサーバーラックに向かい、データヲダウンロード
報酬は以下の通りです。
・40000XP
・武器設計書『CHISEL』
DMZの任務の一覧はこちらのページにまとめています。
よければ他の記事も参考にしてみてください。
それでは、良いDMZライフを!
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