本記事では、Call of Duty Warzone2.0のDMZの派閥任務、「カスタムハードウェア」の攻略方法について記載します。
契約の概要(カスタムハードウェア)
我々が提供するレベルの偵察には、一貫したメンテナンスが必要だ。システムをアップグレードするのに使えるパーツを確保してくれ。大型のハードウェアは、鉄道の隣に作られた小さな村にある墓地の北のデッド・ドロップを使え。小型のパーツは自分で回収するんだ
ブラックマウスのティア2にあるカスタムハードウェア任務は以下のタスクをクリアする必要があります。
・アル・サマン・セメタリーの北にある鉄道近くのゴミ収集箱のデッド・ドロップにGPUを1個届けろ
・同じデッド・ドロップにゲーム機を4個届けろ
・ハードディスクを20個回収せよ
そして、クリア報酬は以下となっています。
・7500XP
・時計修理道具の鍵
タスク攻略
GPUをデッド・ドロップへ届ける
このミッションで一番難しいのが、GPUを探す事です。
なぜなら、DMZのアル・マズラの世界で大変レアなアイテムだからです。
そのため、この任務をクリアするためには、まずこのタスクをベースに動く必要があります。
尚、他の2つのゲームコンソールやハードディスクは、以下で説明するGPU探しの途中で見つかることが多いです。
さて、GPUの場所ですが、基本的にはコンピューターを漁る事で手に入る可能性が少し上がります。
そのため、アル・マズラ地域のコンピューターが沢山配置されている場所をひたすら訪れ続けてください。
まず、コンピューターが沢山あるのは警察署の建物です。
ここはアル・マズラ・シティの北東にあります。
特に階段を上がって左手の2階の部屋に沢山のコンピューターがあります。
続いて、アル・マズラ・シティ西側の建物群です。
これらの建物の2Fにも沢山のコンピューターがあるので、GPUが出る確率が上がります。
続いての場所は、アル・マズラ・シティでも東側の警察学校のちょっと南の建物です。
ここは1Fも2Fもコンピューターだらけなので一気に漁ることができます。
最後に、マップ東側にある警察署と同じ構造の建物です。
こちらも2Fにコンピューターが沢山あります。
基本的には、上記の建物群を順番にまわるのが効率が良いと思います。
しかしながら、GPUが出現する確率は相当低いと思われます。
頑張って探し回ってください。
ちなみに、これ以外のコンピューターからも出るので、道中みつけたら開けるようにしましょう。
デッド・ドロップの場所
もし、運よくGPUを見つけられた場合は、それを以下のデッド・ドロップへ持っていきましょう。
そのデッド・ドロップの場所は、アル・サマン・セメタリーの線路南側の村にあります。
デッド・ドロップは通常のごみ箱とは異なり、白色をしているので目印になります。
このデッド・ドロップへGPUを入れればタスク完了となります。
同じデッド・ドロップにゲーム機を4個届けろ
続いてのタスクはゲーム機を4個、デッド・ドロップへ届ける必要があります。
デッド・ドロップは上記と同じ場所でOKです。
ゲーム機とはDMZ内ではゲームコンソールと表記されているアイテムとなります。
おそらくGPU探しをしている最中に、その周辺で見つかると思うので、わざわざ探しに行く必要はないかもしれません。
しかし、探す必要がある場合は、アル・シャリム・パスの民家の棚などによく出現します。
ハードディスクを20個回収せよ
最後のタスクは文字通り、ハードディスクを回収する必要があります。
こちらも基本的にはGPU探しでコンピューターをひたすら開けていると余るほど手に入ります。
それをドロップしたり売ったりしないように、バックパックに入れて脱出ヘリで脱出すればOKです。
DMZの任務の一覧はこちらのページにまとめています。
よければ他の記事も参考にしてみてください。
それでは、良いDMZライフを!
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