この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) CHIMERAについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
CHIMERAは、シーズン1.5で追加されたARになっています。デフォルトでサプレッサーがついており、高速射な近中距離向けのアサルトライフルになっています。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のCHIMERAカスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- CHIMERAのおすすめカスタムを更新 (2023年7月8日)
- CHIMERAのおすすめカスタムを紹介 (2023年1月11日)
CHIMERAのカスタム紹介 (Warzone/DMZ用)
- マズル:
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:TRX-56ストック
- アンダーバレル:FSSシャークフィン90
- 弾薬:
- マガジン:45ラウンドマガジン
- リアグリップ:D37グリップ
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みで調整してください。
ストックにはTRX-56ストックを使っています。このアタッチメントはなぜ解放されているか不明(後日見つけたら更新します)です。CHIMERAはデフォルトでサプレッサーが付いているのでマズルは付けずにストックを使っています。あまりエイム速度を下げることなく反動制御が強化できるので使いやすいです。
アンダーバレルにはFSSシャークフィン90を使っています。このアタッチメントはM4(AR)の武器レベル6で解放可能です。正直他に付けるものがなかったので、特にデメリットがなく少し強化ができるこのアンダーバレルを使っています。他に付けたいアタッチメントがある場合は、これを外して付けても良いと思います。
マガジンには45ラウンドマガジンを使っています。これはこの武器を16レベルまで上げることで解除可能です。速射力がある武器なので、マガジンの追加は必須です。最大が45発なのでこのマガジンを使っています。これでもまだ弾数は少ない印象です。
リアグリップにはD37グリップを使っています。このアタッチメントはBAS-P(SMG)のレベル12で解除可能です。これも機動性を下げることなく反動制御を強化するために使っています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
CRONENミニプロ (サイト)
TRX-56ストック (ストック)
FSSシャークフィン90 (アンダーバレル)
D3グリップ (リアグリップ)
最後に
CHIMERAは高速射で近中距離が強いARになっています。
近中距離というように、反動は右上にやや大きく、ロングレンジで戦うには少し難しいです。
火力性能としては20m強ぐらいの範囲ではM4より若干強く、それなりに強いです。
アルマズラで戦うには厳しいかもしれませんが、ヴォンデルや、DMZだとビルディング21のような中距離で戦えるマップだと結構重宝すると思います。
ぜひ使ってみてください!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
コメント
いつも参考にしております。
DMZにおけるKV BROADSIDEの考察を上げて頂けると嬉しいです。
ご検討よろしくお願いいたします。