ようやくバトルパスがティア64に到達したので、
Vanguardの武器STG44の二つ目のバリアント”Warning Track”を使っていきたいと思います。
Warning Trackの開放条件
- バトルパスのティア64
Warning Trackのガンスミス
やっぱりアタッチメントは10個搭載!
そしてサイレンサー付きと非常にWarzone向きのカスタムになっています。
その他のアタッチメントの具体的な能力は不明ですが、
Vanguardリリース後の武器の扱いがどうなるかは今後も楽しみです!
Payloadでの試し撃ち
バトルパス24で開放される同じSTG44のバリアント”Bonerattler”はサプも付いてない上、
リコイル制御も難しく、使えない武器でした。
この武器はいかに!?さっそくPayloadで試し撃ちをしました。
やはり少し荒れ気味のリコイルですが、Bonerattlerよりはかなり使いです。
サプレッサーも付いているので通常のBRでも使えるレベルだと思います。
またSTG44自体がかなり高火力に設定されており、結構敵を溶かすことができます。
感覚的には今流行っているAK-47(BOCW)と同じくらいの火力です。
Vanguardに向けて武器のレベル上げもできるみたいなので、
がんがん使ってレベルを上げていきましょう。
参考
エイムはちょっとへたくそですが、敵の溶け具合を確認してもらえたらと思います。
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