Vanguard(ヴァンガード)で使用されるマップについて紹介していきたいと思います。
特にCall of Duty Leagueで採用されるモード(Hardpoint, Control, Search & Destroy)を中心に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
この記事ではSHIPMENTについて紹介していきます。
Hardpoint (SHIPMENT)
SHIPMENTは言わずと知れた、レベル上げや迷彩解除に使われるマップです。
あまり真面目にチームプレイをしているシーンは見かけないし、あまりにも狭いので、戦略的な部分もほぼもなく、パワーで押していくような形になります。
角を丁寧にスライディングやジャンプで飛び出すことで撃ち勝つイメージを持ちましょう。
Control (SHIPMENT)
ピンク側が防衛で、緑側が攻めになります。
Hardpoint同様にこのマップを真面目にチームプレイされるケースは稀です。
狭すぎるので拠点制圧というよりは、敵の殲滅になると思いますので、チームデスマッチの要領で死なないように敵を倒すことを心がけましょう。
Search & Destroy (SHIPMENT)
ピンク側が防衛で、緑側が設置になります。
Search & Destroyに関しても基本的には敵の殲滅になります。
面白みに欠けますが、やはりこのマップは武器レベルを上げるためのマップです。
最後に
このマップは武器のレベル上げや迷彩解除にはかなり適したマップで、プレイ回数だけはかなりやっています。
ただ、様々なモードをガチでやるためのマップではないので、Hardpointなどをやるには面白くはないです。
純粋に敵との撃ちあいを鍛錬する場として考えてプレイするのが良いと思います。
最後に、このマップのおすすめ武器はSMGなどの近距離武器になります。
ありがとうございました！
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個人のスキルを高めることも大切ですが、正直使う道具でもかなり敵を倒せるようになります。
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少しでも敵をたくさん倒したいと思う方はぜひ！
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