CoD Vanguard : マップ紹介 – RADAR –

CoD Vanguard

2022.01.03

Vanguard(ヴァンガード)で使用されるマップについて紹介していきたいと思います。

特にCall of Duty Leagueで採用されるモード(Hardpoint, Control, Search & Destroy)を中心に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

この記事ではRADARについて紹介していきます。

Hardpoint (RADAR)

このマップの最大の特徴は⑤→①の流れだと思います。

見ての通りほぼ移動なしで固めることができます。

④ポイントは多少捨てても、⑤ポイントに注力することが重要です。

ピンク側が防衛で、緑側が攻めになります。

マップがかなり狭いので、激戦必至となります。

ポイントに対して投げ物を投げ合う状態になりやすいので、サバイバルトレーニングやフォーティファイドなどをつけたくなります。

ピンク側が防衛で、緑側が設置になります。

AボムとBボムが程よく離れており、個人的には割と面白いマップじゃないかなと思います。

防衛側も攻め側がどっちに流れているかが把握しづらい構造なので、読み合いになる感じがGoodです。

このマップはシーズン1で追加されたマップになります。

正直好きではないですが、S&Dのみはまだ楽しめそうだなと思います。
(Hardpointの⑤→①の流れはもうバグだと思えるレベルです。)

このマップはサブマシンガンのような近距離が強い武器が使いやすいと思います。

ご参考までに！ありがとうございました！

最近購入したディスプレイです！思った以上に視認性が良くなり、動きも滑らかになります！
5万円を超えるディスプレイもありますが、コスパ的にはこれくらいで十分だと思います！

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ベンキュージャパン

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