Vanguard(ヴァンガード)で使用されるマップについて紹介していきたいと思います。
特にCall of Duty Leagueで採用されるモード(Hardpoint, Control, Search & Destroy)を中心に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
この記事ではDECOYについて紹介していきます。
Hardpoint (DECOY)
かなりバランスの良いポジションの配置になっています。
初期はマップ下側が有利になるので、上側スタートの場合はマップの入れ替えを意識して立ち回る必要があります。
常に有利リスが入れ替わるので30秒前を目安にリスを有利側に入れ替えれるようにコントロールするのが重要になるかと思います。
Control (DECOY)
緑側が防衛で、ピンク側が攻めになります。
Aポイントのほうがダッシュし易そうな印象があります。
Bポイントに関しては固められるとかなり崩すのが難しそうです。
Aポイントをとる前にあえてBポイントをとりに行く、あるいは、Aポイント取得後にAポイント側からコンタクトするなど工夫が必要だと思います。
Search & Destroy (DECOY)
緑側が防衛で、ピンク側が設置になります。
防衛側はBボム付近でA進行も確認ができるので、B側に人を集めて、B側の右レーンとBからA進行を確認する人を配置するのが基本になりそうな気がします。
言い方を替えると、攻め側はそこに敵がいる可能性が高いので、ボムなどを投げてうまく進行する必要があるかと思います。
とにかくここは楽しそうなマップだと思います。
最後に
このマップはちょっと狭すぎですが、構造的には結構好きなマップです。
壁抜きのポイントや投擲物を入れるポイントを覚えるとかなり有利に進めれると思います。
もう少し勉強が必要です。。。
では今日はこのぐらいで。ありがとうございました！
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ここ数日何気なく張っていますが、赤からの3辛は最強です。
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