この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』でシーズン2にリリースされたランクプレイに関連して、そのモードで使える強い武器のカスタムを紹介したいと思います。
今回紹介するのは、サブマシンガン(SMG) Vaznev-9Kです。
この武器は競技シーンで最も使われるSMGとなっており、ランクプレイでも使用率の高い武器になっています。
シーズン2で弱体化されましたが、まだまだ使える武器になっています。
更新履歴
- ランクプレイ用のおすすめカスタムの修正 (2023年5月7日)
- Vaznev-9Kのランクプレイ用おすすめカスタムを紹介 (2023年2月28日)
Vaznev-9Kのおすすめカスタム (ランクプレイ用)
- マズル:スパイラルV3.5フラッシュハイド
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:オトレザートストック
- アンダーバレル:FSSシャークフィン90
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:トゥルータックグリップ
マズルにはスパイラルV3.5フラッシュハイドを使っています。このアタッチメントはPDSW528(SMG)の武器レベル7で解除可能です。シーズン2.5でADS速度の遅延が軽減されたことで、軽くて反動制御もそこそこ強化ができるアタッチメントとなっています。それ受けてランクプレイでのマズルの主流が変わったので同様にこのマズルを使うようにしています。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはExpedite12(SG)の武器レベル7で解放可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。CRONENミニプロはオプションなので不要な場合は外した方が強いです。
ストックにはオトレザートストックを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル5で解放可能です。機動性が大きく向上するので必須のアタッチメントです。
アンダーバレルにはFSSシャークフィン90を使っています。このアタッチメントはM4(AR)の武器レベル6で解放可能です。デフォルトでエイム速度の低下がなく、武器調整でエイム速度を強化できるのが非常に優秀です。一方で反動制御が強化できないので、反動が気になる方はSCHLAGERタンゴやBRUENシンクショットグリップでも良いかと思います。
リアグリップにはトゥルータックグリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル10で解放されます。機動性強化のために必須のアタッチメントになります。
最後に
Vaznev-9Kは低反動でそこそこ機動性もあり、火力もトップクラスに高いSMGになります。
シーズン2で有効射程距離の弱体化が入っていますが、まだまだ使える武器になっています。
対抗する武器としては、LACHMANN SUBになります。LACHMANN SUBはVaznev-9Kよりも火力と機動性が若干上ですが、反動が少し大きいので使いづらい部分もあります。
両方の武器を使ってみて使いやすい方でランクプレイをしてみてください!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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