CoD MW2 : TEMPUS TORRENTのカスタム紹介

TEMPUSTORRENT-eyecatch-wa-1 CoD MW2

この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』にシーズン2リローデッドで追加されたマークスマンライフル(MR)TEMPUS TORRENTについて、おすすめのカスタムを紹介致します。

TEMPUS TORRENTはSR-25がモデルとなっているセミオートのマークスマンライフルです。

デフォルトで弾数が20発と豊富で、反動も小さいのが特徴です。

同じような火力でセミオートのマークスマンライフルには、EBR14やLM-Sがあります。

この二つよりも強いMRかなと思います。

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更新履歴

  • TEMPUS TORRENTのおすすめカスタムを紹介 (2023年3月17日)

TEMPUS TORRENT修正内容

TEMPUS TORRENT解放条件

以下のいずれかの方法で解放

  • マルチプレイヤーでマークスマンライフルを使ってダブルキルを25回達成
  • DMZでTEMPUS TORRENTを回収

マルチプレイヤーだと1時間~2時間で解放可能。

友人が持っていればDMZでもらうことで1マッチ/即脱出で解放可能。

TEMPUS TORRENTのおすすめカスタム

TEMPUSTORRENT-custom-1
  • マズル:SAKINトレッド-40
  • バレル:
  • レーザー:
  • サイト:CRONENミニプロ
  • ストック:
  • アンダーバレル:FSSシャークフィン90
  • 弾薬:7.62高速弾
  • マガジン:
  • リアグリップ:XTENグリップ

マズルにはSAKINトレッド-40を使っています。このアタッチメントはSTB(AR)の武器レベル4で解放可能です。反動制御を強化するためのお馴染みのアタッチメントになります。垂直/水平反動制御がバランス良く強化できるロックショットKT85がおすすめです。

サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはExpedite12(SG)の武器レベル7で解放可能です。ロングレンジの武器にはサイトは必須と言ってもいいです。現状は最も見やすいサイトだと思いますので、EXPEDITE12(SG)の武器レベルを7まで上げて使いましょう。

アンダーバレルにはFSSシャークフィン90を使っています。このアタッチメントはM4(AR)の武器レベル6で解放可能です。反動は元から小さいのでデメリットのないこのアンダーバレルが有用です。

弾薬には7.62高速弾を使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル12で解放可能です。ロングレンジで戦う武器は弾速が速いとかなり弾を当てやすくなります。MRにも付けると良いと思います。

リアグリップにはXTENグリップを使っています。このアタッチメントはFSS HURRICANE(SMG)の武器レベル5で解放可能です。エイム速度強化のために使っています。ファントムグリップでも良いとは思います。

今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。

SAKINトレッド-40 (マズル)

TEMPUSTORRENT-muzzle-wa-1

CRONENミニプロ (サイト)

TEMPUSTORRENT-optic-wa-1

FSSシャークフィン90 (アンダーバレル)

TEMPUSTORRENT-underbarrel-wa-1

7.62高速弾 (弾薬)

TEMPUSTORRENT-ammu-wa-1

XTENグリップ (リアグリップ)

TEMPUSTORRENT-reargrip-wa-1

最後に

TEMPUS TORRENTは反動が小さく使いやすいセミオートのMRとなっています。

同じようなMRにはEBR14やLM-Sがあります。

セミオートの速射力だと、EBR14 < TEMPUS TORRENT < LM-Sの順に速くなります。

全ての武器が頭は一発キルが可能で、胴体で2発キルとなっています。

速射力の高いLM-Sのほうが強いのでは?と思ってしまいますが、TEMPUS TORRENTだけ弾数が20発(他は10発)となっています。

この弾数の差が結構使いやすさに大きく影響しています。また有効射程距離はLM-SよりもTEMPUS TORRENTのほうが長いので、ヘッドショットで一発キルできるレンジも広めです。

反動もこの中だとTEMPUS TORRENTが一番小さいので、総合的にこの3本の中では一番使いやすい武器だと思います。

Warzoneでも使いやすそうなので、ぜひ解放して使ってみてください!

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