この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するサブマシンガン(SMG) MX9について、おすすめのカスタムを紹介致します。
MX9はSMGトップクラスで低反動の武器です。ただし弾数が25発と少ないのも特徴です。
シーズン2リローデッドパッチでは中距離の射程距離が伸びており、18m以上だとそこそこの火力になっています。
ちなみにMX9は、実際の銃ではAUGがモデルになっています。
更新情報
- シーズン5パッチの内容を反映 (2023年8月14日)
- シーズン3リローデッドパッチの内容を反映 (2023年5月31日)
- シーズン3パッチの内容を反映 (2023年4月27日)
- シーズン2リローデッドパッチの修正内容を追記 (2023年3月20日)
- シーズン1リローデッドパッチの修正を追記 (2022年12月22日)
MX9の解放条件
STB 556(AR)の武器レベル12
MX9修正内容
シーズン5パッチ
- 近中距離のダメージ増加
- 首のダメージ乗数が増加
- 上半身のダメージ乗数が増加
- 下半身のダメージ乗数が増加
シーズン3リローデッドパッチ
- 最小装甲ダメージを追加 | Warzone2.0のみ
Warzoneのみの変更点でマルチプレイには影響なし。
Warzoneにおいても、効果的なレンジで最小装甲ダメージを活かせないので、実質ほぼ効果のない変更になっています。
シーズン3パッチ
- 腰撃ち精度が向上
- ダッシュ後射撃時間が短縮
シーズン2リローデッドパッチ
- 中距離のダメージレンジが増加
これまで10mから20mまでだった中距離の射程距離が26mまで延長しています。もともと低反動の武器なので、この変更は割と嬉しい調整です。一方で弾速は遅めのSMGなので、中距離で戦う場合は弾速は強化した方が良いと思います。
シーズン1リローデッドパッチ
- 32ラウンドマガジン (マガジン)
移動速度、ADS速度、ダッシュ後射撃速度が向上
シーズン1パッチ
- ロングレンジのひるみが増加
MX9のおすすめカスタム
- マズル:XTEN RR-40
- バレル:
- レーザー:
- サイト:
- ストック:BRUEN STB556ストック
- コーム:FTAC C11ライザー
- 弾薬:
- マガジン:32ラウンドマガジン
- リアグリップ:BRUEN Q900グリップ
マズルにはXTEN RR-40を使っています。このアタッチメントはPDSW528(SMG)の武器レベル13で解放可能です。MX9は弾速が遅いので、弾速を強化するためにこのマズルを使っています。
ストックにはBRUEN STB556ストックを使っています。このアタッチメントはどうやって解放したのか不明なので後で確認して追記します。反動制御を強化するために付けています。
コームにはFTAC C11ライザーを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル5で解放可能です。ダッシュ後射撃速度とエイム速度を強化して機動性を高めています。
マガジンには32ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベルxで解放可能です。デフォルトが25発しかないMX9にとってこれは必須のアタッチメントです。
リアグリップにはBURNE Q900グリップを使っています。このアタッチメントはVICTUS XMR(SR)の武器レベル22で解放可能です。これもコーム同様に機動性を高めるために使っています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
XTEN RR-40 (マズル)
BRUEN STB556ストック (ストック)
FTAC C11ライザー (コーム)
BRUEN Q900グリップ (リアグリップ)
最後に
この記事ではMX9のおすすめカスタムを紹介しました。
この武器はSMGでもトップクラスに反動が小さいので初心者の方で扱い易い武器だと思います。
一方で弾数が少ないのと少しエイム速度が遅く重い印象を持ちました。
シーズン2リローデッドパッチで割といい強化をもらった印象ですが、火力と機動性の観点でVaznev-9KやLachmann Subにはまだ劣るかなといった印象です。
では最後までありがとうございました!
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