この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で2023年にリリース予定となっているランクプレイに関連して、そのモードで使える強い武器のカスタムを紹介したいと思います。
現時点ではまだランクプレイはリリースされていないので、その練習モードとなっているCDLモッシュピットモードで確認しています。
今回紹介するのは、アサルトライフル(AR) KASTOV-74uのおすすめカスタムを紹介致します。
この武器はプロの間でもGA(紳士協定)となっている武器なので明らかに強い武器です。
CDLモッシュピットモードでは使用可能なので、今のままであればランクプレイでも使用可能と思われます。
マルチプレイ用のカスタムも紹介していますが、一部アタッチメントが使えなくなっているので、CDLルールに準拠した形でのカスタム構成を紹介します。
更新履歴
- KASTOV-74uのランクプレイ用おすすめカスタムを紹介 (2022年12月5日)
KASTOV-74uのおすすめカスタム (ランクプレイ用)
- マズル:FTACキャッスルコンプ
- バレル:
- レーザー:
- サイト:
- ストック:オトレザートストック
- アンダーバレル:フェーズ3グリップ
- 弾薬:5.45高速弾
- マガジン:
- リアグリップ:トゥルータックグリップ
マズルにはFTACキャッスルコンプを使っています。反動制御を強化するために使っています。XTENハボック90やSAKINトレッド-40なども同性能なので代替可能です。
ストックにはオトレザートストックを使っています。反動制御を弱体化させずに機動性を強化するためにこのストックを使っていますが、反動制御が多少落ちてもいいのであれば、スペツナズS10ストックやマキーフR7ストックがおすすめです。VLKストックレスはかなり反動制御が落ちるのであまりおすすめできません。なお、エイム中歩行速度が強化されるのも良い点です。
アンダーバレルにはフェーズ3グリップを使っています。反動制御を強化するのが目的です。マズル同様に大きな差が出る部分なので付けておくほうが良いです。
弾薬に5.45高速弾を使っています。これがかなり大きなポイントです。正直レーザーが付けれないので、他に付けるものがないなと思っていましたが、この弾薬はほぼ付け得だと思うので、絶対に付けておきましょう。付け得だと思っている理由は武器調整のスクリーンショットを見てください。射程距離がこのアタッチメントのデメリットですが、武器調整をすることでほぼデメリットを消すことが消すことができていると思います。
リアグリップにはトゥルータックグリップを使っています。エイム速度とダッシュ後射撃速度を上げるためにほぼ鉄板のアタッチメントです。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
FTACキャッスルコンプ (マズル)
オトレザートストック (ストック)
フェーズ3グリップ (アンダーバレル)
5.45高速弾 (弾薬)
トゥルータックグリップ (リアグリップ)
最後に
KASTOV-74uはSMGとほぼ遜色ないレベルで機動性が高く火力も高いです。加えて、ARなのでSMGにはない圧倒的な射程距離もあるため、両者のいいとこどりをしたような武器となっています。
メイン武器がアサルトライフルでもサブマシンガンでもこの武器を使っておけば大きな問題にはならないです。
迷ったらまずこの武器を使いましょう。
(カスタム自体は個人的な好みでSMGよりになっていますので、必要に応じて調整を。。。)
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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