CoD MW2 : ISO 45のカスタム紹介

ISO45-eyecaatch-1 CoD MW2

この記事では『Call of Duty Modern Warfare 2』で登場するサブマシンガン(SMG) ISO 45について、おすすめのカスタムを紹介致します。

ISO45はシーズン4で追加された新武器で、高火力で高速速射が特徴の武器となっています。

その反面、機動性はやや低めで反動も少し大きくなっています。

この記事ではマルチプレイモードで使いやすいカスタムを紹介していますので、参考にしてもらえたら嬉しいです。

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更新履歴

  • ISO 45のおすすめカスタムを紹介 (2023年6月16日)

ISO 45解放条件

シーズン4バトルパス

ISO 45修正内容

現時点ではなし

ISO 45のおすすめカスタム

ISO45-custom-1
  • マズル:スパイラルV3.5フラッシュハイド
  • バレル:
  • レーザー:VLK LZR 7MW
  • サイト:CRONENミニプロ
  • ストック:SK-3チーター
  • アンダーバレル:
  • 弾薬:
  • マガジン:
  • リアグリップ:A30スタウト

マズルはスパイラルV3.5フラッシュハイドを使っています。このアタッチメントはPDSW528(SMG)の武器レベル7で解除可能です。反動は大きいので反動制御を強めに効かせたいのですが、機動性が元々低くさらに低くするのが嫌だったので、バランスのいいスライパルV3.5フラッシュハイドを使っています。

レーザーはVLK LZR 7MWを使っています。このアタッチメントはSTB556(AR)の武器レベル5で解放可能です。エイム速度を強化したかったのでレーザーを使っています。Vaznev-9Kとかとも比べて若干遅いのが気になるので、付けることをおすすめします。

サイトにCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。デフォルトのアイアンサイトが見えづらかったのでサイトを使うようにしています。特に問題ない場合はこれを外してマガジンやアンダーバレルを付けることをおすすめします。

ストックにはSK-3チーターを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル19で解放可能です。機動性を強化するために使っています。移動系の速度の強化やエイム速度が強化されるようなので結構いいかなと思います。

リアグリップにはA30スタウトを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル4で解放可能です。反動制御を強化するためこのリアグリップを使っています。リコイル制御に問題ない場合は、EXPシーアでも良いと思います。

今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。

スパイラルV3.4フラッシュハイド (マズル)

ISO45-muzzle-wa-1

VLK LZR 7MW (レーザー)

ISO45-laser-wa-1

CRONENミニプロ (サイト)

ISO45-optic-wa-1

SK-3チーター (ストック)

ISO45-stock-wa-1

A30スタウト (リアグリップ)

ISO45-reargrip-wa-1

最後に

この記事ではマルチプレイで使えるISO 45のおすすめカスタムを紹介しました。

シーズン4で追加された武器だけあり、かなり強武器となっています。

これまでLACHMANN SUBやVaznev-9Kが主流だったSMGですが、現環境においてはこの武器が最強だと言える性能になっています。

これはWarzoneにおいても同じなので、一度ぜひ使ってみて頂けたらと思います。

また今度WarzoneやDMZで使えるおすすめカスタムも紹介したいと思います!

では最後までありがとうございました!

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