この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するバトルライフル(BR) TAQ-Vについて、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
TAQ-Vは、シーズン1リローデッドパッチ以降、高火力でARのように使えるバトルライフルとして使われるようになってきている武器です。
BRなので火力は高く、機動性と反動面ではARに劣るような性能になっています。
Warzoneにおいては、マルチプレイヤーほど機動性は求められないのに加えて、反動面もカスタム次第である程度抑えれるので、強武器として使われるようになってきたのかなと思います。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のTAQ-Vのカスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- TAQ-Vのおすすめカスタムを紹介 (2023年2月1日)
TAQ-Vのカスタム紹介
- マズル:ZLRタロン5
- バレル:
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:ロックグリッププレシジョン-40
- 弾薬:
- マガジン:50ラウンドドラム
- リアグリップ:FSSコンバットグリップ
マズルにはZLRタロン5を使っています。このアタッチメントはTAQ-M(MR)の武器レベル22で解除可能です。個人的にはポーラーファイヤーSのほうが軽くて好きなのですが、それだと反動制御が不十分に感じたので、多少重くても反動制御重視でZLRタロン5を使っています。この二つが候補になるので使ってみて決めて頂ければと思います。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みでサイトは選んでください。Aim-OP V4が使われるケースもあります。
アンダーバレルにはロックグリッププレシジョン-40を使っています。このアタッチメントはLACHMANN SUB(SMG)の武器レベル9で解除可能です。反動制御を優先的に上げる場合はこのアタッチメントがおすすめです。
マガジンには50ラウンドドラムを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル20で解除可能です。デフォルト20発だと明らかに少ないです。Warzoneでは体力が多く、多人数を相手にすることもあるので、50ラウンドマガジンがおすすめです。
リアグリップにはFSSコンバットグリップを使っています。このアタッチメントはTAQ-56(AR)の武器レベル9で解除可能です。リアグリップにも反動制御系のアタッチメントを付けています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ZLRタロン5 (マズル)
CRONENミニプロ (サイト)
ロックグリッププレシジョン-40 (アンダーバレル)
FSSコンバットグリップ (リアグリップ)
最後に
TAQ-Vはフルオートで高火力なBRです。
今回紹介したカスタムでかなり反動は抑えれていますが、ARよりは反動が大きくなっています。
その分扱いづらさを感じるかもしれませんが、火力が高く、キルタイムは速いです。
デメリットに機動性の遅さもありますが、Warzoneにおいては他の武器も反動制御重視で重めの構成になるので、今回のカスタムを使ってみて特別重いといった印象はありませんでした。
まずは使ってみて頂けると嬉しいです。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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