この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) TAQ-56について、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
TAQ-56はシーズン1リローデッドパッチ前からパッチリリース後も含め、ロングレンジのメタ武器として使用されているARになります。
特徴としてはリコイルの安定性となっており、レンジが長くなりがちなWarzoneやDMZでは非常に敵に弾が当て易いのが人気の理由となっています。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のTAQ-56カスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- TAQ-56のおすすめカスタムを更新 (2023年7月6日)
- TAQ-56のおすすめカスタムを紹介 (2022年12月30日)
TAQ-56のカスタム紹介
- マズル:エコーレス-80
- バレル:17.5″ツンドラプロバレル
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:
- 弾薬:5.56高速弾
- マガジン:60ラウンドマガジン
- リアグリップ:
マズルにはエコーレス-80を使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル14で解放可能です。DMZだとサプレッサーは付けることでAI兵に気づかれづらくなるので、囲まれて不安な方はこのアタッチメントがおすすめです。特に問題ない方はCORVUSスラッシュジェン2などがおすすめです。
バレルには17.5″ツンドラプロバレルを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル12で解放可能です。射程距離と弾速が強化できるので使用しています。海外のカスタムを見ても必ず付いているので必須でOKです。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。この武器はアイアンサイトも比較的見やすいので外しても良いとは思いますが、あった方がロングレンジで戦いやすいので付けています。付ける際は好きなタイプのサイトを付けてもらえばOKです。
弾薬には5.56高速弾を使っています。このアタッチメントはSTB556(AR)の武器レベル7で解放可能です。ロングレンジの弾当たりを良くするために弾速が強化できるこのアタッチメントを使っています。これを外してアンダーバレルかリアグリップで反動制御を強化しても良いと思います。
マガジンには60ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル17で解放可能です。Warzoneではアーマー分体力が多いのでキルに必要な弾数が多くなります。また最大で4人パーティーとなるので、なるべくリロードせずに多くさばくためには弾数が重要になります。30発だとあまりにも少ないので、60ラウンドマガジンを使っています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
エコーレス-80 (マズル)
17.5″ツンドラプロバレル (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
5.56高速弾 (弾薬)
最後に
TAQ-56は反動が小さいのでDMZやWarzoneのような大型マップでは非常に使い易い武器です。
また低速射力なので、M4と同じ60発でも弾持ちがかなり良いように感じます。
一方で、火力面だとM4に全体的に劣ってしまうので、エイム安定性を活かしてしっかり弾を当てるのが重要になります。
シーズン4時点ではM4のほうが強いとは思いますが、反動が大きくて使いづらいという方はTAQ-56を使ってみてもいいかもしれません。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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