この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するライトマシンガン(LMG) SAKIN MG38について、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
SAKIN MG38は、デフォルトで100発の弾があり、LMGらしい重さと火力を兼ねた武器となっています。反動も大きすぎず、比較的バランスの良いLMGです。
WarzoneやDMZにおいても、中遠距離で安定した火力を持っており、ARには撃ち負けない火力になっています。一方で、エイム速度の遅さやリロード速度の遅さが目立つので、立ち回りは重要になります。
また有料オペレーターパックのBOMB SQUADを購入することで、特殊な迷彩が使えるようになり、それを使うと、DMZの保障スロットが15分で回復するようになるので、保障スロットが3つあれば使えなくなることはないでしょう。
解放条件や過去のパッチによる修正内容はMW2のSAKIN MG38カスタム紹介記事に記載しています。そちらをご参照ください。
更新履歴
- シーズン3パッチを受けたおすすめカスタムの最新化 (2023年4月21日)
- SAKIN MG38のおすすめカスタムを紹介 (2023年1月16日)
SAKIN MG38のカスタム紹介
- マズル:ポーラーファイヤーS
- バレル:20″BRUENシルバーシリーズバレル
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:ロックグリッププレシジョン-40
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:STIP-40グリップ
マズルにはポーラーファイヤーSを使っています。このアタッチメントはLACHMANN-762(BR)の武器レベル5で解除可能です。Warzoneでは必須とも言えるサプレッサー付きのマズルで、弾速、射程距離、反動制御も強化できます。ZLRタロン5も同じような性能ですが、エイム速度が大きく下がるので、ポーラーファイヤーSがおすすめです。
バレルには20″BURUENシルバーシリーズバレルを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル16で解除可能です。射程距離と弾速、反動制御が強化できます。反動が小さければKYZYLドーンバレルでも良いのですが、この武器は反動大きめなので、エイム速度が落ちますが、このバレルがおすすめです。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。使用頻度はかなり高いサイトなので、これは必ず解放しておきましょう。ただ最終的には個人の見易さが一番なので、ここは好みで調整してください。
アンダーバレルにはロックグリッププレシジョン-40を使っています。このアタッチメントはLACHMANN SUB(SMG)の武器レベル9で解除可能です。反動制御を大きく強化できるので使用しています。一方で結構思いカスタムになるので、もし反動制御が十分ならこれを外して別のアタッチメントにすると良いです。
リアグリップにはSTIP-40グリップを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル10で解除可能です。これも反動制御を強化するために使っています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
ポーラーファイヤーS (マズル)
20″BRUENシルバーシリーズバレル (バレル)
CRONENミニプロ (サイト)
ロックグリッププレシジョン-40 (アンダーバレル)
STIP-40グリップ (リアグリップ)
最後に
RPKもいまだに強武器となっていますが、SAKIN MG38はシーズン3環境ではLMGトップクラスの性能になっています。
火力がとにかく高く、ARにも撃ち負けないのですが、やはりLMGなのでエイム速度がかなり遅く、リロードにもかなりの時間がかかります。裏武器は必須で立ち回りも少し難しくなるので、玄人向きの武器だと思います。
なるべく反動を抑えるカスタムにしていますが、無反動ではないので少し練習も必要です。
ぜひ練習使って試してもらえたら嬉しいです!
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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