この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するアサルトライフル(AR) M13Bについて、WarzoneやDMZで使えるおすすめのカスタムを紹介致します。
M13Bはシーズン1で追加された新ARでSIG MCXがモデルになっているそうです。速射力とリコイルの安定性が特徴の武器になっています。
この武器のパッチによる修正内容はマルチプレイ用のカスタム紹介記事をご確認ください。
更新履歴
- M13Bのおすすめカスタムを紹介 (2023年7月7日)
M13Bのカスタム紹介 (Warzone/DMZ用)

- マズル:エコーレス-80
- バレル:14″BRUENエシュロン
- レーザー:
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:
- アンダーバレル:ロックグリッププレシジョン-40
- 弾薬:
- マガジン:60ラウンドマガジン
- リアグリップ:
マズルにはエコーレス-80を使っています。このアタッチメントはTAQ-56(AR)の武器レベル14で解放可能です。DMZだとサプレッサーは付けることでAI兵に気づかれづらくなるので、囲まれて不安な方はこのアタッチメントがおすすめです。特に問題ない方はCORVUSスラッシュジェン2などがおすすめです。
バレルには14″BRUENエシュロンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル17で解放可能です。射程距離と弾速が強化できるので使用しています。反動制御もそれなりに強化できるのでおすすめです。
サイトにはCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。好みによりますが個人的にはあまりアイアンサイトが好きじゃないので、サイトは必須だと思っています。付ける際は好きなタイプのサイトを付けてもらえばOKです。
アンダーバレルにはロックグリッププレシジョン-40を使っています。このアタッチメントはLachmann Sub(SMG)の武器レベル9で解放可能です。反動が少し気になったのでアンダーバレルで調整しています。リアグリップで調整するのもOKです。
マガジンには60ラウンドマガジンを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル18で解放可能です。Warzoneではアーマー分体力が多いのでキルに必要な弾数が多くなります。また最大で4人パーティーとなるので、なるべくリロードせずに多くさばくためには弾数が重要になります。30発だとあまりにも少ないので、60ラウンドマガジンを使っています。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
エコーレス-80 (マズル)

14″BRUENエシュロン (バレル)

CRONENミニプロ (サイト)

ロックグリッププレシジョン-40 (アンダーバレル)

最後に
この記事ではWarzone/DMZで使えるM13Bのおすすめカスタムを紹介しました。
M13Bはシーズン3.5で強化されたARになっています。高速射ARで反動も小さく使いやすく、火力もM4に近く、それなり強くなっています。
どちらかというと中距離~長距離で活きる武器だと思うので、反動制御と弾速を重視したカスタムにしています。
現環境だとAR内では2番手、3番手ぐらいの強さはあると思うので、是非参考にして頂けたらと思います。
では最後まで見て頂きありがとうございました。
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