この記事では『Call of Duty Warzone 2.0』で登場するサブマシンガン(SMG) ISO45について、おすすめのカスタムを紹介致します。ここで紹介するカスタムはWarzoneやDMZで使えるカスタムとなります。ぜひご参考にして頂けると嬉しいです。
ISO45はシーズン4で追加された新武器で、高火力で高速速射が特徴の武器となっています。
その反面、機動性はやや低めで反動も少し大きくなっています。
更新履歴
- ISO45のおすすめカスタムを紹介 (2023年6月18日)
ISO 45のカスタム紹介 (Warzone/DMZ用)
- マズル:スパイラルV3.5フラッシュハイド
- バレル:
- レーザー:VLK LZR 7MW
- サイト:CRONENミニプロ
- ストック:SK-3チーター
- アンダーバレル:
- 弾薬:
- マガジン:
- リアグリップ:A30スタウト
マズルはスパイラルV3.5フラッシュハイドを使っています。このアタッチメントはPDSW528(SMG)の武器レベル7で解除可能です。反動は大きいので反動制御を強めに効かせたいのですが、機動性が元々低くさらに低くするのが嫌だったので、バランスのいいスライパルV3.5フラッシュハイドを使っています。
サイトにCRONENミニプロを使っています。このアタッチメントはEXPEDITE12(SG)の武器レベル7で解除可能です。デフォルトのアイアンサイトが見えづらかったのでサイトを使うようにしています。特に問題ない場合はこれを外してマガジンやアンダーバレルを付けることをおすすめします。当然別のサイトでもOKです。
ストックにはSK-3チーターを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル19で解放可能です。機動性を強化するために使っています。移動系の速度の強化やエイム速度が強化されるようなので結構いいかなと思います。
マガジンには45ラウンドドラムを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル14で解放可能です。速射力が高い上、Warzone/DMZではプレイヤーの体力も増えており、より弾数が必要になっています。このアタッチメントは必須になります。
リアグリップにはA30スタウトを使っています。このアタッチメントはこの武器の武器レベル4で解放可能です。反動制御を強化するためこのリアグリップを使っています。リコイル制御に問題ない場合は、EXPシーアでも良いと思います。
今作からは武器調整も可能になっています。以下のとおり調整しています。
スパイラルV3.4フラッシュハイド (マズル)
CRONENミニプロ (サイト)
SK-3チーター (ストック)
A30スタウト (リアグリップ)
最後に
この記事ではWarzone/DMZで使えるISO 45のおすすめカスタムを紹介しました。
シーズン4で追加された武器だけあり、Warzone/DMZにおいてもかなりの強武器となっています。
Warzone/DMZでのSMGはLACHMANN SUBが主流でしたが、現環境においてはこの武器が最強です。
明らかに一つだけが抜けた存在になってしまっているので、調整も速めに来るかもしれません。
早いうちに武器のレベル上げをしておきましょう!
では最後までありがとうございました!
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